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2007年7月26日のブックマーク (2件)

  • 「戦闘美少女の精神分析」とツンデレ=ヒステリー論 - 萌え理論ブログ

    議論の流れ 404 Blog Not Found:書評 - 戦闘美少女の精神分析 orangestarの日記 - 戦闘少女の精神分析とスキゾパラノ なぜ、フィクションの世界なのに、読者たちは♂の主人公に直接暴力(的妄想)を託すのではなく、そのカノジョたちに暴力を託すようになったのか? 現実世界における男子による暴力の封殺が、ほぼ完成の域にまで達したからではないか http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50878556.html 戦闘美少女とは、暴力を振るう存在であると同時に、暴力を振るわれる存在でもあるということだ。 http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20070725/1185302690 オタクは戦闘美少女を通じて欲望する まず、「戦闘美少女の精神分析」の著者である精神科医の斎藤環の見解はこうだ。戦闘美少女とは

    「戦闘美少女の精神分析」とツンデレ=ヒステリー論 - 萌え理論ブログ
    Imamu
    Imamu 2007/07/26
    『(萌え系)オタクは(戦闘)美少女を通じて欲望する。しかも、美少女という中継地点がないと欲望できない。更に、美少女がオタクの位置から欲望する、というところまで来ている』
  • 「らき☆すた」って一般の人がみるテレビ番組的なアニメだと思う。 - モノーキー

    ・追記 俺の中で「らき☆すた」は「さんまのからくりTV(WAWAWA発掘バラエティ)」もしくは、先生が居ない代わりにマトモな生徒がいる「あっぱれさんま大先生(筋書き通りに天然ボケな子供たちが掛け合う)」という結論に落ち着いた。 谷口はつまり、あれだ安住アナウンサーですよ。 ▼オタクも2次元の女の子が好きってこと以外はタダの人。 らき☆すたってのが大半のオタクが一般人と同じ嗜好なのをあぶりだした気がする。 ゴールデンタイムにやってるコメディアンやジャニーズが出てくる番組をオタク向けに味付けしたような、そんな感じ。 出てくるのがジャニーズの美少年とかじゃなくてかわゆいアニメキャラってだけで。 登場する人達がタレントじゃなくて二次元美少女なだけで、やってることはゴールデンタイムになってる番組のオタク版と大差ないわけじゃないですか。 もっといえば、エンタの神様のオタク版がらきすたな

    Imamu
    Imamu 2007/07/26
    「オタクも2次元の女の子が好きってこと以外はタダの人」エンタの神様やスマスマと同程度だっていう素晴らしいご意見