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2008年3月2日のブックマーク (5件)

  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: それでもボクはおもしろい

    ブログへの感想等があれば 下記にお送りください。 メールはコチラ ※お送りいただいたメール等 に関しては当ホームページ等で ご紹介させて頂く場合が ございますので、あらかじめ ご了承ください。

    Imamu
    Imamu 2008/03/02
    『「めちゃイケ」終わりで「それでもボクはやってない」のテレビ放送があるんだって。そういうところだよね。効いてる。いちいちアリなんですよね。』なるほど・・・
  • 閣下のライブに行ってみた

    フレンドが「L4Uwww」とか言うから、悔しくなって新しい遊び方を考えてみた。最近流行りの体を動かすゲーム機のように遊べていい感じ。他の愚民も一緒にフィーバーしようぜ!【3/2追記】伸びてて吹いたwwwさすが閣下のお力は偉大だな。他のうp動画にはこちらからuser/121927

    閣下のライブに行ってみた
    Imamu
    Imamu 2008/03/02
    (アイマスL4U)アイマスでヲタ芸。youtubeであがってくる外国のハロプロヲタの人のヲタ芸を見るのと近い感覚。
  • しょこたん、深キョン、ゆうこりんが“姫カジ”が似合う女性有名人|最新ニュース|eltha(エルザ)

    ランキング表はこちら “エロカワ”や“姫セクシー”と次々に新しいスタイルが登場するファッションの世界。最近では、お姫様のようにかわいくて上品なのにカジュアルという“姫カジ”が話題になっているということで、オリコンでは「“姫カジ”ファッションが似合う女性有名人」をリサーチ。1位に「しょこたん」こと【中川翔子】が輝いたほか、“姫イメージ”の強い有名人が上位にランクインした。 ダントツで1位だった【中川翔子】。「実際にテレビに出ている時そういう格好をしていて、似合うなと思ったから」(埼玉県/専門・大学生/女性)、「フリフリが似合う」(埼玉県/20代社会人/男性)など女の子らしい服装が似合うということや、「姫な雰囲気があるし、活発だから」(茨城県/20代社会人/女性)と、趣味で「ぬんちゃく」を振り回すちょっとアクティブな一面が、“姫”イメージとあいまって、“姫カジ”の代表格に選ばれたようだ。 2

    しょこたん、深キョン、ゆうこりんが“姫カジ”が似合う女性有名人|最新ニュース|eltha(エルザ)
    Imamu
    Imamu 2008/03/02
    (一般人にも抵抗がないロリィタと解釈。どうなんでしょ)(1~3と4~6位のキャラの違い注目)1位:しょこたん2位深キョン3位ゆうこりん4位エビちゃん5位あゆ6位エリカ様7位ガッキー(新垣)8位スザンヌ,はしのえみ,ほしのあき
  • バカネタ・下ネタ、なんでもOK!“バラドル”急増のナゼ?(後編)

    北川氏はさらに、最近バラドルが大量生産された背景を「女性誌のファッションモデルやスポーツ選手など、テレビ番組に出られるタレントの間口が広がったことが、ひとつの原因に考えられます」と分析する。 「もともとクイズ番組は制作費を抑えるための苦肉の策として制作されてきたのですが、最近ではそれが視聴率の面でも成功しているために、似た形式の番組が増えている。そこで、これまでテレビ進出していなかった分野の有名人でもしゃべれる能力があれば、お声が掛かるようになったんです」 来はテレビタレントでなかった人々が、バラエティ番組に出演するようになったことで、今はアイドルにもただカワイイだけではなくそれ以上の役割が求められている。昨年ブレイクした代表的なバラドルといえるギャル曽根、中川翔子は、2人とも大い、オタクと、ある特定のジャンルに秀でた能力を持つ。彼女たちは、アイドルとして視聴者にとって身近に思えるキャ

    バカネタ・下ネタ、なんでもOK!“バラドル”急増のナゼ?(後編)
    Imamu
    Imamu 2008/03/02
    (クイズ番組→制作費を抑える)(バラドル戦国時代)
  • バカネタ・下ネタ、なんでもOK!“バラドル”急増のナゼ?(前編)

    今、テレビのゴールデンタイムでは、『踊る!さんま御殿!!』(日テレ)を筆頭に、『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジ)など、クイズなどを絡めてはいるものの、トークがメインのバラエティ番組が数多く放送されている。ひな壇や解答者席に座る大勢のタレントに、司会者が話を振っていく形式の番組を目にする機会は、ここ数年で著しく増えたのではないだろうか。 そういったトークバラエティに、芸人に交じって数多く出演しているのがバラエティアイドル、通称バラドルだ。 かつては、アイドルといえば〝高嶺の花〟。むさくるしい芸人野郎どもの中で一輪の花として存在し、可愛いお人形さん的ポジションだった彼女たちだが、今では自身の不幸な恋愛体験話で笑いを誘ったり、常識外れの珍回答を連発する。だが、そこに微妙な違和感を覚えるのは筆者だけだろうか?アイドルが、余りにも視聴者に近い存在として扱われているように感じるのだ。 ところが、「来“

    バカネタ・下ネタ、なんでもOK!“バラドル”急増のナゼ?(前編)
    Imamu
    Imamu 2008/03/02
    『北川氏の考える“アイドル”の定義とは、「いろいろなメディアを通じてなんらかの親しみやときめきを感じさせてくれる『いま、輝いている女性』」(『NIPPONアイドル探偵団2003』北川昌弘+T.P.M.編著/宝島社)』