タグ

2009年2月26日のブックマーク (7件)

  • 人気声優がカヴァー、“萌死”確実なパンクコンピ | BARKS

    アメリカのサブプライム問題から波及した全世界的な大不況、雇用不安や失業者の増加、社会情勢の不安定化…。そんな2009年の日に、プロレタリアートの不満、怒りを “ある意味で” 爆発させたような、ひとつのパンクコンピが登場した。人気の女性声優陣が萌え声で歌い叫ぶ『パンコレ ~voice actresses'legendary punk songs collection~』だ。 ◆『パンコレ』参加声優のフォトアルバム 池澤春菜、門脇舞以、後藤邑子、清水香里、田中理恵、桃井はるこなどなど、日を代表する声優陣が、グリーン・デイやオフスプリング、セックス・ピストルズ、クラッシュ、ラモーンズ、ニルヴァーナといったバンドが放ったパンクの名曲をカヴァーしたこの『パンコレ』。1970年に巻き起こったパンクムーヴメントが与えた衝撃とはまったく異なったベクトルながら、勝るとも劣らない強烈なインパクトを持ってい

    人気声優がカヴァー、“萌死”確実なパンクコンピ | BARKS
    Imamu
    Imamu 2009/02/26
    『このコンピ盤の音を制作しているのは、あのDIR EN GREYも所属するフリーウィル。元RENTRER EN SOIの瞬、未架、匠、元Ruvieの燕、一樹、優といった』←パンクファンが怒り声優ファンは無関心なところ
  • 他人語り63 - ジャニヲタの心理 「彼と私だけの世界」 - HARDCORE TECHNORCH [ハードコアテクノウチ]

    とにかく、客の側が「こっちを見てもらう」「手を振ってもらう」事に全力を注ぐっていうのが、ものすごくカルチャーショックだった。 モーヲタのヲタ芸みたいなのとは、またちょっと違う気がするんだよね。 あれは「みんなで盛り上がる」みたいな感じだけど、ジャニヲタの場合は、完全に「彼と私だけの世界」(笑) 常に目当ての彼(「担当」と言う)を目で追ってるので、目の前に違うメンバーがいても完全無視(笑) なのでジャニヲタは、同担(同じタレントを好きな同士)で一緒に入る事を嫌います。 なぜなら彼がこっちに手を振ってくれても、私になのか隣の子になのか、はっきりしないから!!(笑) なんて面白い!私は「読む音楽・ノリの大別」で、ヲタ芸が「アイドルのライブ等、未知の楽曲が突然かかったりする可能性が極めて少なく、かつ極少数のアイドルに対して、大多数のファンがライブを楽しむために編み出した、より恥ずかしくな

    Imamu
    Imamu 2009/02/26
    『未知のノリを見る度にいつも思います。音楽というものはどうしてこれ程まで人を分け隔てるのでしょうか』『思い思いの行動を取ったファン達と、思い思いの行動を取ったアーティスト達が一様に同じような集合体になる』
  • 私も結構前からジャニファンやってて、最近はむしろ足洗い気味なんだけど..

    私も結構前からジャニファンやってて、最近はむしろ足洗い気味なんだけど、私の感覚では、増田の書いている内容は「若い子」の習性だと思う。高校生か大学生くらいまでの子には、確かにそういった感覚が確かに見受けられる(いや、「社会人になってまでジャニファンとかみっともない」とか言われたら、それには反論のしようがないが)。 社会人になったら逆におちついて、というか、彼氏やら旦那やらがいる一方でファンやってるケースが増えてくるし、そうなると「見られる」より「見る」のが当たり前ってなってくる。 同担嫌いなんてのは、ネットの書き込みでしか見たことない。 むしろ同担同士でチケット譲り合って何度も一緒に入ったり、公演の間には自担のヲタトーク、公演の後も飲み屋で自担のオタトーク、みたいな方が普通になってくる。 増田の書いてる内容は、ジャニファンというより、「若い女の子」の習性じゃないかと違和感を覚えた次第。

    私も結構前からジャニファンやってて、最近はむしろ足洗い気味なんだけど..
    Imamu
    Imamu 2009/02/26
    『社会人になったら逆におちついて、というか、彼氏やら旦那やらがいる一方でファンやってるケースが増えてくるし、そうなると「見られる」より「見る」のが当たり前ってなってくる』
  • 10年来のジャニオタである私にはちょっと別の視点もある。

    これはこれで一面の真実なんだけど、10年来のジャニオタである私にはちょっと別の視点もある。 タレントがこちらを見たら確かに揃って「キャー」と喜ぶ。 ただ、それが当に「この私を見て欲しい」のかというと微妙なんじゃないかと。 アイドルファンって女の子が揃って憧れの君を「見てるだけ」「キャーキャー言ってるだけ」の「ごっこ」遊び、「女の子同士の遊び」って側面がとても強いと思う。 みんなで「格好いい!」「こっち見た!」ってはしゃぐ事に意義があるっていうか。 「彼と私だけの世界」というよりは「彼と私達だけの世界」。 だからこそタレントが過剰に誰か一人にサービスするってのがダメなんだよね(私はあまり気にならないんだが)。 嫉妬云々よりも「みんなの●●くん」って空気を壊さない事が大事なんだろうと思う。 だから、同担嫌いは確かに多いけど、同担好きも案外多いと思うな。 一緒に4連6連のうちわ作って持ったり、

    10年来のジャニオタである私にはちょっと別の視点もある。
    Imamu
    Imamu 2009/02/26
    『「見てるだけ」「キャーキャー言ってるだけ」の「ごっこ」遊び、「女の子同士の遊び」って側面』『男同士でナンパ競争するとか風俗行くとか、あれの女版みたいな感じ』
  • ジャニヲタになってびっくりしたこと

    いい年して、初めてジャニーズのファンクラブに入ったり、コンサートに行くようになった。 元々音楽好きで、色んなバンドのライブには通っていたけど、ジャニーズのコンサートというのは、それらとは全く別のものだった。 私はコンサートって「見る」(聞く)ものだと思ってたわけ。 でもジャニーズの場合、特に若いグループのファンがそうなんだけど、「見る」より「見てもらう」っていうのが大きな目的なんですわ。 そもそも大抵ステージの周りにぐるっと外周があったり、スタンド席の間をトロッコが通ったり、クレーンがあったりと、あの手この手でどんな席でも近くまで来てくれるのだ。 あの「うちわ」、あれは「あなたのファンがここにいますよ!」っていう目印で、ジャニタレは自分のうちわを持ってる子に、手を振ったり、投げキッスしたり、サインボールを投げたりする。 会場で売ってる公式うちわ(写真のやつ)は見えづらいので、そんなの持って

    ジャニヲタになってびっくりしたこと
    Imamu
    Imamu 2009/02/26
    『コンサートって「見る」(聞く)ものだと思ってた』『ジャニーズの場合、特に若いグループのファンがそうなんだけど、「見る」より「見てもらう」っていうのが大きな目的』
  • 仲村みうがブログに不可解な記述、ファンから「心配」の声殺到。

    芸能活動休止、親族による軟禁などを経て活動を再開したグラビアアイドルの仲村みう。復帰後は以前のような過激なグラビアを控えていたが、昨年6月から10月にかけて自身の公式ブログでセクシーな写真を披露したことで話題となった。 17歳のグラビアアイドルにしてはかなりの際どい内容に、おもに男性ファンが反応。ブログのアクセスランキングはグラビア部門の1位を記録した。しかし、ここ最近の写真は露出が控えめで、再び際どい露出を希望する声も少なくない。 こうした中で、今度はブログの文章が物議をかもしている。「ここはいばしょじゃない」「だからねむりましょ。ひとりで」など不可解な記述があるため、多くのファンが精神的に混乱しているのではないかと心配しているようだ。 ファンが心配を寄せているのは、2月22日付のエントリー。ベッドに横たわりながらヘッドホンで音楽を聴く自身の写真とともに、以下の文章がつづられている。 も

    仲村みうがブログに不可解な記述、ファンから「心配」の声殺到。
  • HANGRY&ANGRY - 年に何度か

    3月の主催イベントの出演バンドさんが一組解散らしくキャンセルになり、急遽一組追加があったんですけども。 今は吉澤ひとみと石川梨華がやっているHANGRY & ANGRYというユニットがありますが、なんか実はこの二人は2代目で、先代HANGRY & ANGRYのANGRYの方の人が急遽代打で出演という事になるらしい。 よくわからんけど、h.NAOTO関係でHANGRY & ANGRYというキャラクターがいて、その展開のひとつとして、ユニットを作り、去年初代の二人が卒業して、元モーニング娘。の二人が参加した。ってことのようだ。ややこしい。 ともあれ、イベントで浮いてしまわなければいいんだけれども。

    HANGRY&ANGRY - 年に何度か
    Imamu
    Imamu 2009/02/26
    「h.NAOTO関係でHANGRY & ANGRYというキャラクターがいて、その展開のひとつとして、ユニットを作り、去年初代の二人が卒業して、元モーニング娘。の二人が参加した。ってことのようだ。ややこしい」