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2009年4月11日のブックマーク (3件)

  • 賢者タイムにて

    おれは今、当に狼狽している。こんなに頭の中がわけわからなくなるなんて。 さっきテレビをボチボチ変えていたら、千葉テレビでお色気番組をやっていて、その中でビデオ屋で自分のビデオを紹介するコーナーがあった。出てきた女の子はかわいく、お!と思った。ジャケ写では脱いでなかったし、紹介していたその子も脱いでいなかったからグラビアアイドルなのかな、と思った。それで終わるはずだった。 しかしコーナーの終わりに気づいてしまったのだ。「山下佳代!」 山下佳代は、今のようにU-15DVDがたくさん発売されていない頃、ビデオテープ時代にU-15アイドルとしてイメージビデオを出し、おれはそれを買った。あり得ないほどかわいいと思った。今でも思っている。 ビデオ自体は、今と違って露出度も低く、抜くために使えるようなものではない(おれは使っていたけど)。 ただ、そのかわいさは究極的、圧倒的だった。他のその手のイメージ

    賢者タイムにて
    Imamu
    Imamu 2009/04/11
    山下佳代でamazon検索してアレなことになって驚いたら見つけた記事
  • 若干P - 初音ミク Wiki

    特徴 アコースティックギターをかき鳴らし、若干○○な曲を発表しているP。若干変な曲 若干早い曲 若干地味な曲 若干変なカバー 若干寂しい曲 若干騒がしい曲 若干哀しい曲 味わい深い独特の歌詞とフォークメロディ、その世界観を体現する自作のPVが魅力。一度聞いたらたちまち虜に。 若干Pが描く倦怠的で無気力なミクは「初音さん」【百】と呼ばれ、親しまれている。 アングラ系ボカロサークル「捻れたアヒル」に参加している。(『アヒルアルカナ』) ハンドルネームはストンク(stonk)。 LOiDレーベルに参加しており、その関係で上記名義でcosMo氏のアルバム『少女の空想庭園+』にギターとして参加している。 もともとVOCALOID以前からノッツ(knots)名義で音楽漫画などの創作活動を行っており、そちらのファンも多い。 ASCII.jpとの対談で、自身のルーツや活動について語っている。ここから 2

    若干P - 初音ミク Wiki
    Imamu
    Imamu 2009/04/11
    「cosMo(暴走P)のアルバム少女の空想庭園+にギターとして参加している」
  • 初音ミクという「ロック」を生んだ若干Pに聞く (1/5)

    ミクを生ギターで歌わせる若干Pの「2つの顔」 初音ミクと聞くと、ランキング上位に入っている楽曲のイメージから「キャラクター性の強いテクノサウンドだけなんだろう」と勝手に決めつけてしまってはいないだろうか。かくいう筆者もその1人で、その先入観を打ち崩してくれた貴重なクリエイターが若干P氏だ。 代表曲は「アイシンクアンシン」「テレパステレパス」「ラビットフォーゲッツ」など。いずれもエレキにアコギなど、ギターの生音に合わせて初音ミクを歌わせており、世界観は完全にロックそのもの。ピロウズやくるり、ズボンズといった日語ロックの文脈で評価されるべき音に仕上がった「ニューエイジ初音ミク」とでも呼ぶべきサウンドなのだ。 さらに特筆すべきはオリジナルの漫画を使用したPVの世界観。マルチクリエイター、ウィスット・ポンニミットの短編アニメーションのように、ちくりと肌を刺すような哀しみに満ちた作風は多くのファン

    初音ミクという「ロック」を生んだ若干Pに聞く (1/5)
    Imamu
    Imamu 2009/04/11
    『キャラクター性の強いテクノサウンドだけという)先入観を打ち崩してくれた貴重なクリエイターが若干P』『世界観は完全にロック~ピロウズやくるり、ズボンズといった日本語ロックの文脈で評価されるべき音』