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2009年4月16日のブックマーク (6件)

  • 綾魂日記:おっかいっもの~♪

    Imamu
    Imamu 2009/04/16
    「声いいから声優とかどうですか?」
  • 2009-04-13 - 死んだ目でダブルピース

    唐突ながら、明石家さんまの偉大さについて書いておきたい。 70年代の終わりにバラエティ番組「ヤングおー!おー!」で人気者となった明石家さんまは、1979年から1980年にかけて巻き起こった漫才ブームの勢いに乗って、東京に進出した。 さんまの漫談は、ネタとフリートークの境があいまいで、ネタそのものよりも、素のキャラクターが視聴者を惹きつけた。 当初さんまは、今でいうアンタッチャブル山崎のような「子分キャラ」を売りにしていた。ある時はビートたけしに対して、ある時はタモリに対して、「一生付いていきまっせ」と媚びを売りまくった。 当時の視聴者は、現実と地続きになっているノンフィクションの笑いに飛びついた。80年代は、それまでの「作り物の笑い」が否定され始めた時代であり、芸人はリアルな等身大の自分をさらけ出さなければ生きてゆけなくなっていた。練りこんだネタではなく、当意即妙の話芸で笑いを取ることを

    2009-04-13 - 死んだ目でダブルピース
    Imamu
    Imamu 2009/04/16
    『さんまの漫談は、本ネタとフリートークの境があいまいで、ネタそのものよりも、素のキャラクターが視聴者を惹きつけた』『明石家さんまという人は、キャラクターが重視される現在のお笑い界の根幹を作った』
  • 【インタビュー】ボーカロイド3人娘スペシャル座談会 - 藤田咲、下田麻美、浅川悠が「VOCALOID2」の魅力に迫る (1) ボーカロイド3人娘が語る「VOCALOID2」 | ホビー | マイコミジャーナル

    音階と歌詞を入力するだけでボーカルパートが完成するクリプトン・フューチャー・メディアの「VOCALOID2」。DTM初心者でも気軽に音楽制作を始められる操作性と従来ではなしえなかった自然な音声の再現によって高い人気を誇るシリーズに命を吹き込んだ、キャラクター・ボーカル・シリーズ第一弾「初音ミク」の藤田咲、第二弾「鏡音リン・レン」の下田麻美、そして最新作である第三弾「巡音ルカ」の浅川悠といった声優陣によるスペシャル座談会の様子をお伝えしよう。 写真左から、藤田咲 (初音ミク)、浅川悠 (巡音ルカ)、下田麻美 (鏡音リン・レン) ボーカロイド3人娘が語る「VOCALOID2」 ――まずは浅川さん、「VOCALOID2」第3弾を担当する話はいつ頃、伝えられたのですか? 浅川悠 (あさかわ・ゆう) 主な出演作 / 榊さん (あずまんが大王)、青山素子 (ラブひな)など オフィシャルサイト 浅川「

    Imamu
    Imamu 2009/04/16
    『ガクト(※)さんも、あの収録したのかなって思うと』
  • まにあっくすZニュース 鳥居みゆきの実姉がやばいカワイイ

  • アイマスは別にギャルゲーとして退行しているわけではない - The Real Dating Simulator 2 リバイバル - matakimika@hatenadiary.jp

    先日、といっても日付的には未来になるんだが 04/11 あたりにインターネットのひとと OFF 会をやって、おもしろかったのだけど、そのときアイドルマスターの話題で「ギャルゲーも、ときメモとかガンパレとか色々出たけどアイマスはシステム的にはプリメ時代まで退行してるね」みたいな発言が出たので、それは違ーいーまーすー 古 式 ゆ か り で ご ざ い ま す ー、と脊髄反射で話の腰を折りに行ってから、一息ついて脳内で軽く左手の甲に封印した邪龍を押さえ込み、うーんしかし違うと言ってしまうほどのことでもないよなー…とか思ったりして、でも「違います」と言ってしまった以上はどう違うのか説明しないと格好がつかないので、あんまゲーオタでもなさげなひとにもわかるようにざっくり語った。その内容を軽くメモ。 というかこの話は以前(奇しくも四年前の同日か→http://d.hatena.ne.jp/mataki

    アイマスは別にギャルゲーとして退行しているわけではない - The Real Dating Simulator 2 リバイバル - matakimika@hatenadiary.jp
    Imamu
    Imamu 2009/04/16
    プリンセスメーカー(育成SLG)/ときめきメモリアル(恋愛SLG)「変容するのが主人公であるため、ギャルは属性固定」/「一人のヒロインの未来を自由に分岐(育成SLG)」「複数人のヒロインをひとつの未来に収束(調教SLG)」
  • ■大人たちが認めなくても俺たちが認めている■ - 550 miles to the Future

    EX大衆 5月号 日発売 ●ガンプラ超進化系モデル これは、原稿を書いたのは、ほんの一項目。僕は、ガンプラのセレクトと、2時間ほど記事のベースになるウンチクを語っただけです(それで、クレジットを「協力」にしてもらったのです)。 この記事の編集者は、自宅近くの喫茶店まで来てくれたのですが、その店で犬みたいな顔のアニメ監督が打ち合わせしてるなあ……と思ったら、押井守さんでした。 ●小野真弓 グラビアポエム執筆 ●松若菜 グラビアポエム執筆 ●仲村みう グラビアポエム執筆 ●愛ドルのリコーダー 成田梨紗 なぜか、仲村みうのポエムになると、編集者が「乱歩っぽく!」「一人称で、援交を匂わせる風に!」とか、熱心に指示してくるんです。俺も仲村みうは好きなので、大歓迎。やっぱり、お題があった方が書きやすい。それと、雑誌記事というのは編集者との二人三脚だと思うので……世界のすべてを敵に回しても、編集者だ

    ■大人たちが認めなくても俺たちが認めている■ - 550 miles to the Future
    Imamu
    Imamu 2009/04/16
    『なぜか、仲村みうのポエムになると、編集者が「乱歩っぽく!」「一人称で、援交を匂わせる風に!」とか、熱心に指示してくるんです』