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2009年9月15日のブックマーク (7件)

  • 風雲!コネタ城 ポーランドでは日本のビジュアル系バンドが大人気 - デイリーポータル Z:@nifty

    石原たきび (2009.09.14) 石原たきび 1970年岐阜生まれ。フリーランスで『R25』および書籍ほか編集。飲み会のカラオケでエレカシを歌うと以降の記憶が飛ぶというジンクスが。隣家のミーちゃん(ネコ)を全力で懐柔中。たき火の会主宰。俳人(見習い)。 先日、中野のバーで飲んでいたら日文化を学ぶために来たというポーランド人のご一行と仲良くなった。キミらの国ではどんな音楽が流行っているのか、と聞いたところ「miyavi」とのこと。 よくよく聞けば日のビジュアル系バンドでした。ほかにも「Dir en grey」「X JAPAN」などが人気のようです。しかし、マスターいわく彼らはこの店のオープンからラストまで毎日ひたすら飲み続けているらしい。日文化、ちゃんと学べているのだろうか。

    Imamu
    Imamu 2009/09/15
    miyavi Dir en grey X JAPAN
  • 人体標本展、性交に焦点を当てた展示を計画 (ロイター) | エキサイトニュース

    9月11日、「プラスティネーション」技術を開発したドイツの解剖学者が、性交を特集した人体標展の開催を計画していることを明らかに。写真は10日、チューリヒでのメディア向けプレビューで(2009年 ロイター/Arnd Wiegmann) [チューリヒ 11日 ロイター] 遺体の水分を樹脂に置き換えて人体標を作る「プラスティネーション」と呼ばれる技術を開発したドイツの解剖学者グンター・フォン・ハーゲンス氏とのアンジェリーナ・ワーリー氏が、性交を特集した人体標展の開催を計画していることを明らかにした。  標展「Body Worlds」のクリエイティブディレクターを務めるワーリー氏は来年開催される可能性のあるこの展示について、「特定の体位などを見せるためではなく、人体の構造や機能を見せるのが目的」と説明した。  これまでに世界で2700万人の来場者を集めた人体標展には、批判も寄せられて

    Imamu
    Imamu 2009/09/15
    悪趣味で素晴らしい『性交をする男女の標本』
  • 小梅けいと先生と小清水亜美さんの『狼と香辛料』ロング対談をお届け!!

    コミック版『狼と香辛料』の作画を手掛ける小梅けいと先生と、TVアニメ『狼と香辛料II』で賢狼・ホロを演じる声優・小清水亜美さんの対談をお届けする。 コミック版『狼と香辛料』は、支倉凍砂先生が手掛ける電撃文庫『狼と香辛料』(アスキー・メディアワークス刊)のコミカライズ作品。コミック誌『電撃マ王』に連載されており、これまでにコミックス3巻までがリリースされている。 また、小清水さんが出演する『狼と香辛料II』は、そのアニメ化作品。高橋丈夫さんが監督を、荒川稔久さんが脚を担当しており、アニメーション制作はブレインズ・ベース/マーヴィージャックとなっている。またアニメイトTVでは、ロレンス役の福山潤さんと小清水さんがパーソナリティを務めるWebラジオ『小清水亜美・福山潤のオオカミックラジオII』が配信中。興味がある人は、ぜひチェックしてもらいたい。 では以下に、『電撃マ王9月号』に掲載された小梅

    Imamu
    Imamu 2009/09/15
  • ゼロ年代、製作現場ではなにがおこっていたか?(J-POP論最終回): 文芸誌をナナメに読むブログ(書評)

    司会者「で、中田ヤスタカサウンドがホントにスカスカなのかの検証に入っていきたいんですけども」 kenzee「例の座談会でどういう流れで三輪祐也氏のスカスカ発言が登場したか。まず90年代のDJ文化以降、ロキノン型の「ロックという物語」の批評は無効となった。代わりにキャラクターベースの自分語りが台頭している、と。それが現在のPerfume、相対性理論の消費に繋がっていると。だが、実際のPerfumeの受容のされ方とは30代、40代のオッサン連中、つまり団塊ジュニアのありがちな「あえてベタに」って回路であって世間で話題になってるほど若者は飛びついていない、という宇野さんの指摘がでてくる。で、事実Perfumeのサウンドは従来のアイドルポップのサウンドとは明らかに一線を画す、個性的なものなのでオッサン連中としても「これだけうまく自分を萌えさせる中田の手腕にうなる」とかメタ視線をちらつかせられる」

    Imamu
    Imamu 2009/09/15
    「録音レベルを上げると早い話が全部の楽器が前にでてくる」「大編成は従来のPCM録音との相性が良かった」「Pro Toolsの時代に特有の「空間を生かす、遠近感のない、音数の少ないサウンド」
  • 怖い女の人について - クロスロード=クリティーク

    1. どうやら外に出て空気の気配を感じてみると夏も終わっていく模様だが、夏というと逆に冷んやりとする経験のほうがリアリティを持つというものである。夏の経験というのはただ楽しかったでは済まされぬものを持つほうが、人にとってはむしろ現実的な認識を与える。夏のイメージとは、やはり何か異常な虚構性を含んでいるのだ。その完成された虚構性故に、人は夏に憧れているものでもある。 この夏なにが一番怖かったのかというと、僕は日社会で共有されたメディア的なレベルの事件でいえば、酒井法子その他を巡る一連の事件にあったと思う。のりピーという愛称で呼ばれたかつての女の子にとって、「清純派」という形で括られたイメージが成立する背景には、何かとても曲折したものがあったのだという事情が改めて広く認識されることになった。それがこの夏もっともホラー性を放っていた事件であったように思える。 2. 事件の報道を眺めながら改めて

    怖い女の人について - クロスロード=クリティーク
    Imamu
    Imamu 2009/09/15
    (酒井法子)(Queen Adreena)「女性性にとって最初から世界とは信用できるものではない~表面的な虚構を成立させるための力学だけがすべて」アリス;世界の恐怖~を能動的に抽象化~存在を救ってくれる形
  • ゴスロリショップ「BODY LINE」、心斎橋に移転-専門店では国内最大級に

    心斎橋筋商店街のゴスロリショップ「BODY LINE 心斎橋店」(大阪市中央区心斎橋筋2)が9月8日、オープンから1カ月を迎えた。 ゴスロリアイテムを多数扱う2階フロア 同店は「夢のような商品・夢のような価値・いつもと違う自分を見つけよう」をコンセプトに、ジェーシーインターナショナルトレード(千葉県八千代市)が経営するゴスロリファッションの専門店。同店は、「BODY LINE 原宿店」(東京都渋谷区)に次ぐ2店舗目となる。8月8月日、アメリカ村から心斎橋筋商店街に店舗を移転した。 ビルの2階・3階の2フロアから成り、2階は主にゴスロリファッションやアイテム、3階はメード服をはじめ、主にコスプレ用アイテムを扱う。店舗面積は118坪。ゴスロリファッションの専門店としては、「全国でも最大級の店舗面積を誇る」(同社統括マネジャーの瀧浪さん)という。 「3年間探してようやく見つけた場所。心斎橋筋商店

    ゴスロリショップ「BODY LINE」、心斎橋に移転-専門店では国内最大級に
  • 【インタビュー】ホラーコメディ『吸血少女対少女フランケン』共同監督 -友松直之・西村喜廣 (1) ふたりの異能監督により映像化された『吸血少女対少女フランケン』 | クリエイティブ | ��

    川村ゆきえと乙黒えりが、血みどろのバトルを繰り広げる映画『吸血少女対少女フランケン』。スプラッタホラー、アクション、ラブコメディなど、まったく異なる要素を混ぜ合わせたパワフルな作品を共同監督した友松直之と西村喜廣に話を訊いた。 友松直之(※画像右) 1967年生まれ。学生時代から自主映画を撮り続け、『バラードに抱かれて』(1993)で映画監督デビュー。Vシネマを中心に脚家、監督として活動。そのグロテスクで激しい恋愛描写などで評価を得る。主な監督作品に『コギャル喰い 大阪テレクラ編』(1997)、『STACY ステイシー』(2001)など。竹内力主演の『ミナミの帝王』シリーズの脚も多数手掛けている。著書『純愛戦記』(イーストプレス刊)では、映画恋愛を中心に自身の生き様を赤裸々に描き話題となる 西村喜廣(※画像左) 1967年生まれ。代表を務める「有限会社西村映造」として、ホラー映

    Imamu
    Imamu 2009/09/15
    「前の監督作品『東京残酷警察』では、社会を馬鹿にしたのですが、今回は高校生を馬鹿にしたかったんです。それで、ゴスロリ、ガングロ、リストカットを大きく取り上げました」