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2009年11月13日のブックマーク (6件)

  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
    Imamu
    Imamu 2009/11/13
  • 広井王子ブログ「ヘロヘロ日記」

    Imamu
    Imamu 2009/11/13
    (AKB歌劇団)「むかしの少女歌劇団がそうであったように、稚拙だが、若さと眩しさを見る舞台だと思う」
  • すごいっ! - 広井王子ブログ「ヘロヘロ日記」

    Imamu
    Imamu 2009/11/13
    (AKB歌劇団)終演後生写真手渡し「演劇が大衆のものであるならば、AKB歌劇団のこれは、演劇とは何かをあらためて問いかけて」「客引き行為と言われるかもしれないが、そもそも演劇にはそうしたものがついてまわる」
  • 小向美奈子がすべてを明かす、初の自叙伝『いっぱい、ごめんネ。』 | BARKS

    元タレントの小向美奈子が、11月27日に初の告白自叙伝『いっぱい、ごめんネ。』を発売する。 ◆小向美奈子の画像 小向は2009年1月に覚せい剤取締法違反(使用)で逮捕され、有罪判決を受けたが、6月にはストリッパーとして浅草ロック座の舞台に立ち復帰。その出演においても大騒動を起こしたが、マスコミの前で口を開くことはなかった。 自叙伝『いっぱい、ごめんネ。』には、これまで明かすことのなかった壮絶な過去、そして現在について綴られている。小学6年生から喫煙を始め、中1で初体験をしたという彼女。15歳で芸能界デビューし、清純派グラビアアイドルとして活躍する一方、高校退学、同棲、クラブ通いなど、およそ清純派からは程遠い「もう一人の小向美奈子」の姿があった。 わずか24年の人生の中で起こった出会いと別れ、男性遍歴、DV、グラビアアイドルとしてのデビュー、所属事務所解雇、そしてドラッグ、覚せい剤取締法での

    小向美奈子がすべてを明かす、初の自叙伝『いっぱい、ごめんネ。』 | BARKS
    Imamu
    Imamu 2009/11/13
    「自叙伝には特別付録として、本人歌唱による「Iam Scandal」、「Material World」の2曲を収録したオリジナルCDが付く」
  • 菊のタブー? - Apeman’s diary

    http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20091102/p1#c でのやり取りと関連して。 asahi.com 2009年11月10日 「即位奉祝曲なぜEXILE 決め手は「平成」感?」(魚拓1ページ目、2ページ目) この記事の最大の読みどころは、「10月13日の記者会見では、EXILEのメンバーはサングラスを外したスーツ姿で緊張のためか硬い表情」という一節。 YOSHIKIさんが奉祝曲をピアノ演奏した時は、東大教授らが公開質問状を出し「ロックミュージシャンであるあなたの精神と生き方への裏切りになるのでは」と問いかけた。今回はそうした動きは少ない。 ↑という事態への「評論家の坪内祐三さん」のコメントとして「以前よりも天皇制への関心が薄くなっている。昭和の時代と比べて、天皇陛下の前で歌うことが思想的な意味を持たなくなった」とされているのだが、「サングラスを外したスーツ姿」

    菊のタブー? - Apeman’s diary
    Imamu
    Imamu 2009/11/13
    天皇陛下御即位20年式典 EXILE 『ポピュラー音楽の「本質」ってサングラスや髭を削っていてなお後に残るもの、ではないと思いますが』
  • 『日時計日記』 - 日時計日記

    天皇陛下御即位二十周年をお祝いする「国民祭典」に参加しました。  皇居前広場Cブロックでしたので、直接ではなく、大型画面での祭典参加でした。  佐藤しのぶさんが国歌を独唱しました。各界代表のお祝いでは、荒川静香さん、高橋尚子さのメッセージが爽やかで印象的でした。  子供たちの奉祝パフォーマンス乱舞、千代田区立和泉小学校のジャズバンドも立派でした。  天皇・皇后両陛下は、午後6時半過ぎ二重橋にお出ましになり、「天皇陛下御即位二十年奉祝曲」をご鑑賞になられ、お言葉を述べられました。私たち参加者は奉祝の提灯と日の丸の小旗で祝福いたしました。 「奉祝曲」は『組曲「太陽の国」』で、第一部「太陽の種」はオーケストラによる演奏、第二部はEXILE(エグザエル)のメンバーによるダンス「太陽の芽」、そして第三部は歌詞のついた「太陽の花」で、EXILEが歌いました。作詞・秋元康、作曲・岩代太郎による壮大な組曲

    Imamu
    Imamu 2009/11/13
    天皇陛下御即位20年式典 EXILE 奉祝曲「太陽の花」歌詞(作詞・秋元康)