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2010年4月2日のブックマーク (3件)

  • 『神話が考える』は長門有希のトリセツである。 | FERMAT

    『神話が考える』は長門有希のトリセツである。 April 01, 2010 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet 福嶋亮大の新著『神話が考える』を読んだ。 ユリイカ連載時のものとは大きく異なり、福嶋自身言うようにマニュアル的な装いになった。マニュアルといっても実用書のようなお手軽なものという意味ではない。簡単にいうと、前から順番に読んでいけば一通り福嶋の言いたいことは素直に読めてしまう、という意味だ。 裏返すと、これは筆者である福嶋が最初に想定読者を頭に描きながら全体の内容構成の組み替えに試行錯誤した後書かれた、ということ。つまり、デザインが行き届いた。あえていえば建築物のような。住む人がどんな人で、その人達の生活様式はこんな風で、だから、使い勝手はこうした方がいい、というようなことを予め想定し(あるいは読者と対話し

    『神話が考える』は長門有希のトリセツである。 | FERMAT
    Imamu
    Imamu 2010/04/02
    korewa
  • オタク系絵柄とキャラクターフィギュアのフィードバック

    泉信行 @izumino 作画資料にフィギュアが使われるようになったから、って視点はまだ出てないのかな RT @togetter_jp: .@sirouto さんの「オタク系絵柄の移り変わり」が250PVこえましたよー。内容が気になるね!。 http://togetter.com/li/11480 しろうと @sirouto たしかにフィギュアは、立体表現を底上げしていそうですね。ネットで資料を探せる、という視点ならありました。 RT @izumino: 作画資料にフィギュアが使われるようになったから、って視点 http://togetter.com/li/11480 泉信行 @izumino @sirouto 知り合いの漫画家で、ゲームキャラのフィギュアを「作画資料」扱いの経費で落とすのは普通にやってたりしますね。「元々格ゲーで動きまわるキャラは立体化に向いてる→フィギュア化でより立体が

    オタク系絵柄とキャラクターフィギュアのフィードバック
    Imamu
    Imamu 2010/04/02
    (スコット・マクラウド)
  • ORICON MUSIC

    乃木坂46、一ノ瀬美空センターの5期生楽曲「熱狂の捌け口」MV公開 中西アルノ・井上和が両脇を固める アイドルグループ・乃木坂46の36thシングル「チートデイ」(21日発売)に収録される5期生曲「熱狂の捌け口」のミ...

    ORICON MUSIC
    Imamu
    Imamu 2010/04/02
    「菅野さんプロデュースから離れたこと~人生最大の出来事でしたね~閉塞感の一部には、「いいアルバムだね」と言われても“自分が評価されているわけじゃない”という冷めた気持ちがどこかにあって」