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2010年5月5日のブックマーク (2件)

  • 有吉弘行が毒舌を吐くための10の極意 - てれびのスキマ

    すでに一発屋だとか二発屋とかの次元を超え、抜群の安定感で活躍する有吉。 そんな有吉が先日まで配信されていた『内村さまぁ〜ず』のゲストMCとして出演し、内村光良とさまぁ〜ずを相手に「毒吐き講座」を開き、その極意を披露していた。 これは自身の著書『嫌われない毒舌のすすめ』などにも書かれていることと重なる部分もあるし、実生活で役に立つモノはあまりないが、有吉の批評型芸人としての高い能力を裏付けるもので興味深い。 極意 1 毒を吐く上で一番注意すべき点は「笑顔」である。 これはよく指摘されることで、有吉は毒舌を吐いた後、必ず満面の笑みを浮かべる。人も大切なのは「毒を言ってるあいだは鬼のような形相でも、言った後は素敵な笑顔」と述べている。「冗談かな、と勘違いする」。 極意 2 毒舌を言っていい人かいけない人かの見分け方は ・「過去10年のデータ」 ・「顔の筋肉(表情筋)」 ・「勘」 有吉は猿岩石ブ

    有吉弘行が毒舌を吐くための10の極意 - てれびのスキマ
  • 特集『東方Project』:世界を接続する程度の能力 - WEBスナイパー

    世界を接続する程度の能力 上海アリス幻樂団による「東方Project」としての作品は、2002年8月からリリースが開始されました。それが『東方紅魔郷』。ZUN氏の手によって制作されたものとして、通算で6作目の作品でした。弾幕系シューティングである東方作品群がユーザーから様々な形で愛されるきっかけとなったこの作品。それはZUN氏によって明確に意図された新しい世界の誕生でもあったのです。『東方Project」特集、日はさやわか氏による東方作品についての論考をお届けします。 「東方Project」は同人サークル「上海アリス幻樂団」様の作品です。 この原稿に与えられたテーマは「二次創作ではなく原作について、特にゲームとしての東方Project(東方)について」というものだ。なるほど、それは重要なことだ。昨今、東方は二次創作の現場で注目されているが、その場合は原作、つまりZUNが作成したゲームは、

    Imamu
    Imamu 2010/05/05
    『ZUNの発明したSTGにおいてもっとも革新的な要素とは、敵の攻撃パターン(弾幕)に名前が付いている事、つまり「スペルカードシステム」である』