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2011年3月1日のブックマーク (5件)

  • ナチ制服姿でTV出演の「氣志團」に謝罪要求 ユダヤ人団体「文明国で許されない」 - MSN産経ニュース

    ユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(部・米ロサンゼルス)は2月28日、日の人気バンド「氣志團」がテレビ番組でナチス親衛隊(SS)の制服のような衣装を着ていたのは、ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の被害者らユダヤ人の感情を踏みにじるものだとして謝罪するよう求めた。 抗議声明によると、氣志團が出演したのは2月23日放送のMTVジャパンの番組で、今後はナチスを想起させるような衣装を着ることをやめるよう求めた。「日以外の文明国家では許容されないことだ」として、放送したMTVジャパンなどに対しても分別を持つべきだと指摘した。 同センターは、反ユダヤや人種差別的な活動を監視している。1995年には日の大手出版社の月刊誌が掲載した「ナチ『ガス室』は捏造だった」とする記事に抗議、同誌は廃刊となった。(共同)

    Imamu
    Imamu 2011/03/01
    サイモン・ウィーゼンタール・センター
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    Imamu
    Imamu 2011/03/01
    抗癌剤治療
  • 『私の居場所はどこにあるの?』藤本由香里(朝日文庫) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「今こそ読み返すべき、少女マンガ論の古典として」 書は、いまさら改めて紹介するのも戸惑われるほどによく知られた少女マンガ論の名著である。 個人的な思い出を記せば、1990年代中盤に、私が在籍していた北海道の大学で、女性とメディアに関するシンポジウムが開かれた際、登壇者であった上野千鶴子さんが、少女マンガに関する女性のリアリティを的確に描いた著作として紹介されていたのを思い出す。それからすでに15年ほどが経とうとしているが、今、この著作を取り上げるのは、その後の少女マンガや文化の変遷を捉えるために、あえて古典として読み直す必要を訴えたいからである。 そのタイトルにも触れながら著者が主張していたのは、「少女マンガの根底に流れているのは、「私の居場所はどこにあるの?」という問い、誰かにそのままの自分を受け入れてほしいという願いである」(P143)ということであり、親密な他

    『私の居場所はどこにあるの?』藤本由香里(朝日文庫) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    Imamu
    Imamu 2011/03/01
    『嵐のメンバーは個々人が擬似恋愛の対象というよりも、むしろメンバー5人が全員そろってじゃれあっている姿、その俯瞰図を見ることのほうが楽しいのだという~「観察者」としてファンであることのほうが楽しい』
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
    Imamu
    Imamu 2011/03/01
    さやわか「ライブ客には結局、その場で盛り上がる人なのか、そうでないか人なのかという二種類しかいない~何を見に来たかで人を表すような時代は終わったのだ」「つまらなければ誰もがそっぽを向くことに、自覚的」
  • 鬼束ちひろ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    鬼束ちひろが帰ってきた。 しばしの沈黙を経て待望の復活を遂げた彼女は、4月6日にニューシングル「青い鳥」、4月20日に1年半ぶり6枚目のオリジナルアルバム「剣と楓」を連続リリース。さらに4月には人の語り下ろしによる単行「月の破片」も刊行。世間を騒がせた暴力事件の顛末や独自の人生観など、30年間の人生にまつわる知られざるエピソードや赤裸々な思いを明かしている。 そして、雑誌「papyrus VOL.35」では、計25ページにおよぶ鬼束ちひろ大特集を企画。単行のうち6章分のテキストの先行掲載に加え、人のプロデュースによる撮り下ろし写真も多数掲載している。 これらの動きを受け、今回ナタリーPower Pushでは単行収録の「タトゥー」と題した章の全テキストを特別丸ごと掲載する。また「papyrus」の日野淳編集長がナタリー読者に向けて、この企画に込めた思いを綴ってくれた。鬼束ちひろの素

    鬼束ちひろ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2011/03/01
    「私のタトゥーは、簡単に言っちゃえば『ドラゴンボール』のかめはめ波みたいなもの」「幕が開いた瞬間、お客さんの顔がすべて悪魔に見えてしまう」