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2011年8月9日のブックマーク (3件)

  • 【書評】鈴木妄想『新大久保とK-POP』★★★★★[絵文録ことのは]2011/08/09

    鈴木妄想著『新大久保とK-POP』(毎日コミュニケーションズ/マイコミ新書)を編集部から献いただいた。非常に興味深い内容で、最後まで一気に読み切った。 書はタイトルどおりK-POPから入って、新しいタイプのコリアンタウン化している新大久保を題材に扱っている。私自身がライフワーク的なテーマとして関わっている「アジアンポップス」と「場所論」と「多文化共生」が存分に盛り込まれていることもあって、まさにこういうを待っていましたという内容である。 ここ数日の「フジテレビ韓流ゴリ押し」問題とも絡み合うという意味ではタイムリーとも言えるが、それ以上に新大久保・K-POPを論ずるときに欠かせない一冊として長く参照されることになるはずである。ちょうど森川嘉一郎『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』がアキバ論で必須の文献となっているように。 以下、自分の興味に引き寄せての感想である。 アジアン・ポップスの

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    Imamu
    Imamu 2011/08/09
    「TENGAの一輪挿し」
  • 古屋兎丸と助野嘉昭、小林ゆう画伯に絵の描き方を伝授

    8月19日にテレビ東京系で放送される集英社ジャンプ系列誌の情報番組「サキよみ ジャンBANG!」では、村田雄介「ヘタッピマンガ研究所R」の特集が組まれる。 番組では、「帝一の國」の古屋兎丸と「貧乏神が!」の助野嘉昭がイラストの描き方を伝授。ゲストには絵が微妙すぎることで知られる声優・小林ゆう画伯と、お笑いトリオ・ビーグル38の能勢ヒロシと加藤統士が出演する。プロの手ほどきにより、果たして3人の画力はアップするのか。 「ヘタッピマンガ研究所R」は、マンガ家転身を目指す編集者サイトウが村田とともにマンガについて勉強するハウツーマンガ。道具の選び方や顔の描き方といった基的なマンガテクニックのほか、冨樫義博、河下水希、島袋光年らジャンプ作家へのインタビューマンガなどが掲載され好評を博している。

    古屋兎丸と助野嘉昭、小林ゆう画伯に絵の描き方を伝授
    Imamu
    Imamu 2011/08/09
    8月19日にテレビ東京系で放送される集英社ジャンプ系列誌の情報番組「サキよみ ジャンBANG!」