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2012年11月28日のブックマーク (6件)

  • BABYMETAL×ピエール中野(凛として時雨)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    BABYMETALがロックシーンの先輩アーティストたちからさまざまなことを学ぶ対談企画。第1弾ではSuGのフロントマン・武瑠とSU-METAL(Vo, Dance)によるディープな対談が行われた。今回掲載する第2弾では、ゲストとして凛として時雨のドラマー・ピエール中野が登場し、BABYMETALの3人と新鮮なトークを展開。ステージ上でのパフォーマンスや楽器の練習方法、さらにはメタルの基など、この組み合わせならではの会話を楽しんでもらいたい。 取材・文 / 西廣智一 撮影 / 佐藤類 SU-METAL×武瑠(SuG) 対談 ピエール中野 音楽好きの人やバンドマンから「BABYMETAL、カッコいいから観たほうがいいよ」ってよく言われてたんですよ。で、最初に観たのが「ヘドバンギャー!!」のPV。まず曲のアレンジが細かく詰められていて、楽曲のレベルが高いと思いました。そもそもアイドルソングって

  • AKBにも「人が無慈悲に殺されていく映画」が好きな娘はいるという話 - シン・くりごはんが嫌い

    先日、AKBの大島優子が『悪の教典』を批判したというニュースが話題になった。 http://akb48matome.com/archives/51852495.html http://ameblo.jp/oshima-y/entry-11407961992.html もう知ってる人も多いと思うので割愛して話を進めるが、ぼくがこのニュースを目にしたとき、ツキイチゴローで稲垣メンバーが『ホステル』にたいして「存在すら認めない」と言ってたときのことを思い出した。 そりゃ普通に映画観て「この映画嫌いだわー」くらいのことはみんな言ったりするわけなんだけども、人が殺されていくだけの映画に癒しを求めたり、それによって日頃の憤をはらしてる人間にとって「認めない」という言葉はやはりかんにさわるというか、ある程度発言にたいしてなんらかの影響力がある人がこういうことを言ってしまうと、ただでさえ肩身の狭い映画

    AKBにも「人が無慈悲に殺されていく映画」が好きな娘はいるという話 - シン・くりごはんが嫌い
    Imamu
    Imamu 2012/11/28
    宮崎美穂さん
  • 「謝男 シャーマン」1巻刊行、板垣恵介インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 謝男 シャーマン 「俺はいつも、強さとは何かを描いてきた」土下座哲学を打ち立てるまでの経緯を語る 板垣恵介の最新作「謝男 シャーマン」の1巻が発売された。新任教師が生徒のトラブルや悩みを土下座(座礼)で解決していくという、異色の学園ドラマだ。 しかし板垣が「土下座マンガ」を手がけるのはこれが初めてではない。企画・全面協力が板垣、作・画がRINという複雑なクレジットで立ち上げた「どげせん」という作品があり、それを終了させて仕切り直したのが、この「謝男 シャーマン」。「バキ」シリーズを終え土下座マンガに全力を注ぎ込む板垣の仕事場を訪れ、ここまでの経緯と作品に込められた哲学について語ってもらった。 取材・文/井上潤哉 編集・撮影/唐木元 「どげせん」騒動とは何だったのか ──きょうお聞きしたいことは主にふたつです。ひとつは「バキ」の板垣さんがなぜいま土下

    Imamu
    Imamu 2012/11/28
    「田代まさしの救済策として、自分のマンガがドラマ化されたときに主人公になれるように」「範馬刃牙は、女優の剛力彩芽さんに似てるんじゃないかとネットで話題になったことがありました」
  • ムック 『シャングリラ』 インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    ある意味ベスト的? ムック2年ぶりのアルバム完成 今年で結成15周年と節目を迎えたヴィジュアル系ロックバンド ムック。欧米やアジア諸国からも高く評価され、近年では【ROCK IN JAPAN FESTIVAL】にも出演するなど、ありがちな偏見を壊していく活躍を見せている注目バンドだ。 今回はフロントマン 逹瑯(vo)と、全楽曲の編曲を手掛けるミヤ(g)が登場。2年ぶりの新アルバムを軸に、海外との違いや志磨遼平(ドレスコーズ、ex.毛皮のマリーズ)、そしてロックレジェンドについてなど広く訊いた。 衝撃の1曲「狂乱狂唱~21st Century Baby~」 ▲MUCC 『150秒で分かるニューアルバム「シャングリラ」』 --初登場の最初の質問にして何なんですが、今回のアルバム『シャングリラ』の8曲目「狂乱狂唱~21st Century Baby~」、これすっごい曲ですね! 逹瑯:そ、そスか?

    ムック 『シャングリラ』 インタビュー | Special | Billboard JAPAN
    Imamu
    Imamu 2012/11/28
    「日本は特にジャンルによっての偏見が強い」「自分が聴く側になった時も「今回のアルバムは、まァいいか」って見送ることはありますよね。うちらも極端なことをやってるから、全部の作品で来いよって感じでもない」
  • 栄喜(hideki ex.SIAM SHADE)「栄喜e.p.」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 栄喜(hideki ex.SIAM SHADE) 「元気になれる音楽を」ソロ再始動を飾る新シングル SIAM SHADEのボーカリストとして活躍した栄喜(hideki)が11月28日にシングル「栄喜e.p.」をリリースし、格的なソロ活動を再開させる。全盛期のSIAM SHADEを想起させる、ダイナミックなハードロックサウンドとポジティブなメロディを軸にした作からは、彼のロックシンガーとしての進化がはっきりと伝わってくる。CDリリース後は東名阪でツアーを開催。さらに来年にはフルアルバムの発売も決定。デビュー20周年を目前にした栄喜は今、新たな局面を迎えつつあるようだ。 取材・文 / 森朋之 ──まず、今回のソロ活動に至った経緯を教えてもらえますか? ソロ活動をすること自体のきっかけは、今年の4月にDETROX(栄喜が在籍するハードコアバンド)を休止したこ

    Imamu
    Imamu 2012/11/28
    「SIAM SHADEの流れにある曲を遠ざけてきたというか。まあ、ファンからはブーイングの嵐~「DETROXやめろ」メールがたくさん来た」「SIAM SHADEのときはどうしてもセールス重視の音作りになりがちだった」
  • 本を通読するのは当たり前でなかったかもという話 - 発声練習

    一つ前のエントリーを書くために検索して見つけた記事がとても面白い。みなさま、ぜひご一読を。 Knowledge Worker:「これまでの、これからの」第3回 原田範行教授 私が学部生のころもそうだし、今の学部生もそうだけれどもを頭から最後まで読まなければいけない。著者の思いに沿って読まなければいけないという思い込みが強い。ちなみに、私がこの思い込みから離れられたのは博士後期課程に入ってから。 専門書や論文は、頭からお尻までを全部均等に丁寧に読むものではありません。必要な部分を必要なだけ読むものです。ですから、均等に力を割り振って読むよりは、論文の一部分に全力を尽くしましょう。 (論文の読み方より) で、面白いのは上記の記事によると、18世紀のイギリスでは「必要なところだけ自由に読む」という読み方の人が結構いたんじゃないかとのこと。21世紀に学生を指導している私が18世紀の読書法を教

    本を通読するのは当たり前でなかったかもという話 - 発声練習
    Imamu
    Imamu 2012/11/28
    『本と人の歴史辞典』