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2014年12月8日のブックマーク (3件)

  • DIR EN GREY「ARCHE」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    DIR EN GREYが通算9作目となるフルアルバム「ARCHE」(アルケー)を完成させた。多くのリスナーに衝撃を与えた怪作「DUM SPIRO SPERO」から3年4カ月ぶりとなる今作は、前作とは異なる作風の1枚。2~4分台のストレートな楽曲群はそれぞれ濃厚な仕上がりで、口当たりはいいものの聴き込むほどに新たな発見が多いものばかりだ。 メジャーデビュー15周年を迎えた今年、ギリシャ語で「根源」を意味するタイトルが冠された今作を携えDIR EN GREYはどこへ向かおうとしているのか。メンバーの薫(G)にアルバムの話題、そしてバンドの未来について話を聞いた。 取材・文 / 西廣智一 始まった途端に曲の雰囲気がわかるようなアレンジ ──前回のインタビュー(参照:DIR EN GREY「SUSTAIN THE UNTRUTH」インタビュー)で薫さんはニューアルバムについて「当にどうなるかわか

    DIR EN GREY「ARCHE」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2014/12/08
  • 【インタビュー】DIR EN GREY、バンドの“核”に迫った本能的な音を追求した最新アルバム『ARCHE』を薫が語る | BARKS

    【インタビュー】DIR EN GREY、バンドの“核”に迫った能的な音を追求した最新アルバム『ARCHE』を薫が語る 安住を嫌い、常に変革を追い求めるDIR EN GREY。構築美を追求した前作アルバム『DUM SPIRO SPERO』から3年4ヶ月、最新アルバム『ARCHE』で彼らが提示するのは、バンドの“核”に迫った能的な音。そこには、5人がこれまでのキャリアで培った強靭さとしなやかさが大きく作用しており、1音1音が重く、聴く者に深く突き刺さる。現在新作に伴う全国ツアー真っ最中の彼ら。ギタリストで、メインソングライターである薫に聞いた。 ◆DIR EN GREY『ARCHE』~拡大画像~ ──アルバムを聴いてまず感じた印象が「洗練されていて、芯が通っていて、潔いアルバムだな」というものでした。メンバー間のどういった会話の中からアルバムの方向性が定まっていったのですか? 薫:「SUS

    【インタビュー】DIR EN GREY、バンドの“核”に迫った本能的な音を追求した最新アルバム『ARCHE』を薫が語る | BARKS
    Imamu
    Imamu 2014/12/08
    「曲が呼ぶ雰囲気が“ライヴ”というより“プレイ”っていう感じの曲が多かった」
  • http://decayedsunrecords.com/archives/dsrfeature/visual-kei_oboreru-sakana

    Imamu
    Imamu 2014/12/08
    「ムックが魚を溺れさせたことによって、以後数々のバンドが魚をその手にかけてきました」発売年でいうとムックよりdeadmanとか方が古くないかと思ったけど176BIZでしめたかったからか