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2018年1月13日のブックマーク (3件)

  • 書体設計士・鳥海修さんに聞く、「文字」に込めた想い。

    普段何気なく目にする、文字。書籍や新聞、パソコンで読む様々な書体は、どのように生まれるのでしょうか?今回お話を伺うのは、有限会社字游工房の代表取締役であり、ヒラギノや游明朝体などのデザインで知られる書体設計士の鳥海 修(とりのうみ おさむ)さん。ユナイテッドアローズ社オリジナルの欧文書体も手がける鳥海さんに、これまでに制作した書体のこと、つくり手としての思い、そしてこれからについてお聞きしました。 Photo:Takahiro Michinaka Text:Yukino Yagi 書体の構想は、イメージの言語化から。 ー書体デザインの背景について教えていただけますか? 鳥海:書体制作に関わった当初は、生涯のうち一書体でもつくることができたら幸せだと思っていたんです。10年間の会社員時代は、一書体もつくっていませんでしたし。字游工房を設立した後、クライアントから「自分たちが自由に使える書

    書体設計士・鳥海修さんに聞く、「文字」に込めた想い。
    Imamu
    Imamu 2018/01/13
    「「カラーチャート」の本からヒントを得たんです。色の持つイメージの言語化を、書体でやってみたわけです。」
  • 【MEJIBRAY】活動休止前ラストツアー最終公演「そして誰もいなくなった」で刻まれた”鮮やかなトラウマ”【ライブレポート】 - ウレぴあ総研

    2011年に結成、その先進的なルックスとサウンドでシーンに多くのフォロワーを生み出し、2010年代ヴィジュアル系シーンそのものを象徴するかのように駆け抜けて来たバンドMEJIBRAY。2017年12月31日をもって彼らは、その活動を休止した。 今年の5月10日にMEJIBRAYの公式ウェブサイトで公開された、活動休止を告げる「大切なお知らせ」の文字は、シーンに大きな波紋と悲しみをもたらした。「なぜ!? どうして!?」というファンの声に、MEJIBRAYは最後まで沈黙を貫き続けている。メディアでの活動休止についての発信はない上に、ライヴからはMCが一切消えた。 ただ、MiA(Gt)のSNSで公開された、 "MEJIBRAYの年内活動休止が発表されましたが、私MEJIBRAY MiAはMEJIBRAYが存続する限り途中で投げ出さず責務を全うします。ただ、存続できるかどうかは僕の一存では決めかね

    【MEJIBRAY】活動休止前ラストツアー最終公演「そして誰もいなくなった」で刻まれた”鮮やかなトラウマ”【ライブレポート】 - ウレぴあ総研
    Imamu
    Imamu 2018/01/13
  • 2018-01-12 - WASTE OF POPS 80s-90s

    11日のライブ初めは「観に行けるうちに観ておけ」シリーズ、沢田研二@NHKホール。 ド平日に16時開場17時開演という地獄のような設定、会社ぶっちぎって向かうと、ホールには続々とかつて少女だった方々が吸い込まれていきます。 ツアーは27日まで続きますので内容の詳細はやめときますが、芸能生活50周年ツアーですから期待通りヒット曲連発。 さすがに詳しい記憶はありませんが、ジュリーは「自分が物心ついて初めて知ったミュージシャン」のひとりであることは確実なわけで、そりゃあんた幼少の身に主に「8時だヨ!全員集合」で刻み込まれた名曲の数々、「勝手にしやがれ」とか「サムライ」とか生で聴いたら泣きそうにもなります。風貌こそ大分ふくよかになってはいますが、声はほぼ衰え知らずのほぼ当時のまま。 もう幼少期のいろんなところまでえぐられるような一夜でした。まあ17時始まりの2時間半、飲んで帰っても22時前には家帰

    2018-01-12 - WASTE OF POPS 80s-90s
    Imamu
    Imamu 2018/01/13
    沢田研二「彼が歌唱中に上着を脱いでも誰もスタッフが袖から受け取りに出てこなかったり、とにかくできるだけ人手を使わずに運営しようという意図が」「大きな興行会社にまとめて委託してなさ」