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2018年2月18日のブックマーク (2件)

  • 「ボブネミミッミ」AC部インタビュー 史上最強のクソアニメに求めた違和感

    POPなポイントを3行で アニメ『ポプテピピック』内で異彩を放つ「ボブネミミッミ」 手がけたのは18歳選挙権PR映像などで知られるAC部 「修正ほぼなし」という映像はどうやって生まれたのか? 1月の放送開始から話題を呼んでいるアニメ『ポプテピピック』。 エピソードごとにクリエイターが変わり、放送と再放送とで声優も変更。さらには原作漫画同様、数々の過剰なパロディや好き勝手やり放題の作風が、「クソアニメ」として揺らぎようのないポジションを確立しています。 作品そのものが特異な存在であるにも関わらず、その中でもアニメ独自の企画として異彩を放つのが、編中に挟まれる「ボブネミミッミ」。 手がけたのは音楽ユニット・group_inouのMVや「18歳選挙権」のPRキャンペーン映像などで知られるクリエイティブチームのAC部。 独特の作風は編に負けず劣らずぶっ飛んでいて、第1話から賛否両論。反響は大

    「ボブネミミッミ」AC部インタビュー 史上最強のクソアニメに求めた違和感
    Imamu
    Imamu 2018/02/18
    「キャラクターの顔をどう解釈して自分たちなりに落とし込むかを悩みながらつくっていたので、その顔の揺らぎを感じていただければと思います」
  • 海外の演出家が「ダメ出し」をしない理由(井上芳雄) 第16回 - 日本経済新聞

    井上芳雄です。今年は海外の演出家による新作が続きます。2月5日まで上演していた『黒蜥蜴』(くろとかげ)の演出は英国のデヴィッド・ルヴォーでした。堂光一君との共演で7月に開幕するミュージカル『ナイツ・テイル -騎士物語-』は、英国のジョン・ケアードが演出にあたります。同じ演出家と言っても、海外と日では俳優への接し方がずいぶん異なり、演劇文化の違いを感じます。日で演出家というと、俳優に対して

    海外の演出家が「ダメ出し」をしない理由(井上芳雄) 第16回 - 日本経済新聞
    Imamu
    Imamu 2018/02/18
    「ダメ出しにあたる言葉があるとすれば、ノート(note)といいます。提案という意味がしっくりくるように思います」