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2018年3月5日のブックマーク (2件)

  • 中国で声優ブーム? 声優たちに春は訪れるのか

    第13回中国国際動画・漫画ゲーム博覧会が2017年7月6日に上海で行われた(2017年7月6日撮影、資料写真)。(c)CNS/陳玉宇 【3月4日 CNS】近年、テレビドラマ、アニメ・漫画ゲームなどの産業が発展するにつれ、声優の存在や業界に注目が集まっている。中国の声優バラエティー番組「声臨其境」によって、裏方だった声優が、表に出てくる機会も増えた。声優業界に春がやってくるのだろうか? ■ブーム再び? 「映画の吹き替え版が盛んだった時代の声優は、モチベーションが高かった」と声優の黄鶯(Huang Ying)さんは話す。 黄さんは、『ハリー・ポッターと秘密の部屋(Harry Potter and the Chamber of Secrets)』『インセプション(Inception)』など100作以上の映画に声優として出演し、中国国家新聞出版広電総局主催の映画賞「華表奨(Huabiao Aw

    中国で声優ブーム? 声優たちに春は訪れるのか
    Imamu
    Imamu 2018/03/05
    「声優の喬詩語(Qiao Shiyu)さんは、「一人前の声優になるためには、少なくとも2000本の作品に出演することが求められる。それだけで3〜5年かかるし、競争率は高い」
  • 「転職4回、クビ1回」からユーチューバー 1年で1千本、やっと黒字に

    「自分にサラリーマンはつとまらない」 「これでダメならホームレスしかない」 「今後ずっとウケるかもわからない」 Youtubeの動画などで「お金の心配はしていない」くらいの収入を得ている人がいます。さいたま市の「プラレーラー」松岡純正さん(30)。プラレールの作品を次々と投稿し、広告収入などで生計を立てています。転職4回、クビ1回。1日2で納豆ご飯、貯金なしのどん底生活からのV字回復。「好きなことで、生きていく」を実現した一方、「今後ずっとウケるかもわからない。人には勧められない」と現実的な視点も。ユーチューバーのリアルな生活ってどんなものなのでしょう? 松岡さんに聞いてみました。(朝日新聞さいたま総局記者・小笠原一樹) 「きかんしゃトーマスのソドー島を全駅再現」 今年1月、プラレールで「きかんしゃトーマスのソドー島を全駅再現」。松岡さんのSNSの投稿は話題沸騰でした。 数百話以上のトー

    「転職4回、クビ1回」からユーチューバー 1年で1千本、やっと黒字に
    Imamu
    Imamu 2018/03/05
    「1日2食納豆ご飯。テレビや掃除機、趣味のドラムやキーボードも売ってプラレールの購入代にあてました。集中するため、「プラレール以外」を断ち切って親や友人の連絡先もすべて削除する徹底ぶり」