今年も"こじるりの夏"がやって来た――。夏真っ盛りの週刊プレイボーイ36号(8月20発売)の表紙を飾ってくれたのは、こじるりこと小島瑠璃子。 2012年に週プレのグラビアに登場。その後、バラエティに引っ張りだこで多忙を極めるなか、今なおグラビア界の第一線でも活躍し続けている彼女の、グラビアにかける思いが明らかに! ■好きでやってるからすごく楽しいんです ――グラビアデビューしてから今年で7年目になります。 小島 7年たってもこうして表紙にしていただけて、本当にありがたい限りです。 ――いえいえ、むしろこれだけバラエティなどで活躍されているのに、いまだにグラビアをやってくれていること自体、こちらのほうこそ本当にありがたい限りですよ! 小島 実は最近、いろんな人にびっくりされるんですよね。「グラビアやってるの!?」とか「グラビアまだやるの?」って。でも、私的には毎年当たり前のようにやってきたこ
舞台となるのは東京・神保町にある六畳間のボロアパート。ちょっぴり残酷で厨二病の気がある女子大生の花園ゆりねは、古本屋で買った魔導書で悪魔召喚の儀式を行っていたところ、図々しくて卑怯な性格の悪魔・邪神ちゃんの召喚に成功してしまう。 勝手に召喚したものの、邪神ちゃんを魔界に帰す方法はわからないというゆりね。仕方なくアパートで共同生活を始めた邪神ちゃんとゆりねだったが、邪神ちゃん曰く「召喚者が死ねば魔界に強制的に送り返される」らしい。そこで邪神ちゃんは闇討ちや毒殺など卑怯な手も厭わずゆりねを殺そうとするも、いつも彼女に返り討ちにされてしまう。そんな中邪神ちゃんの友人である悪魔たちや、悪魔から人類を守るという天使などが次々と現れて……。 今後は声優の仕事にも挑戦してみたい これまでにもナレーションなどで声の仕事を務めてきた経験はあるものの、アニメのアフレコに挑戦するのは本作が初めてだという生駒。「
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