仕事は楽しいし、年収もそこそこ。友達がたくさんいて、プライベートも充実してる。今がすごく幸せ……なはずなのに。 どこかで、年齢に対するプレッシャーを感じてしまう。 世間の目が気になって、思いきった転身ができない。 “女性”という理由で、気持ちにセーブをかけてしまう。 ……なぜなのだろう?
![「35歳、ロリータやめようと思う日もある」看護師でモデルの青木美沙子は、迷いながら年齢の壁を乗り越えていく](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3bdfc455fe4eddbca0ebe1bbc049992cd6f285b2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5cad732f240000df0104458d.jpeg%3Fcache%3DkBkmI7yMDL%26ops%3D1200_630)
――2019年1月号の表紙の「歳をとることは悲しいことじゃない。おばさんになっているヒマはない。“この年齢だからこうしなきゃいけない” なんて決まりは存在しない。」という言葉に、すごくグッときました。 Twitterを拝見していたら、最近買った本として『姉ageha』と『一切なりゆき:樹木希林のことば』、この2冊を並べてツイートされている方がいて。たしかにジャンルは全然違うけど、根底は共通している2冊なのかなと思いました。信念を貫く、自分を変えない強さを感じます。 「そんなふうに汲み取っていただいてうれしいです。女の人って“謎の縛り”のなかでずっと生きていると思うんです。若いときも若いなりに息苦しかったり、大人になればなったでいろいろ言われたり。そういうの、いい加減うっとうしいし、多くの人が疑問を感じていると思います。 でも、人間関係や仕事のせいで、なかなか自由に生きられない。その鬱憤を晴
【写真】その他の写真を見る 山口が読み上げたコメント全文は以下の通り。 私、山口真帆はNGT48を卒業します。 今日はちゃんと紙に書いてきたので、皆さんへ今まで黙っていた思いを言いたいと思います。 私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。 だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした。 事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。 目をそらしてはいけない問題に対して、「そらさないな
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