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2020年8月14日のブックマーク (2件)

  • 海外ファン200人が選んだ「90年代ヴィジュアル系バンド」ベスト10

    振り返れば、ヴィジュアル系がグローバル化の動きを見せ始めてからもう20年近く経つ。海外でヴィジュアル系は「Visual-Kei」「Vkei」「VK」「視覺系」という呼称で親しまれ、世界中にファンが存在する。ピンとこない方に向けて簡単に説明させていただく。2000年代初頭、インターネットの普及に伴い国外でもジャパニーズカルチャーが身近なものになり、アニメ/ゲーム/原宿系ファッションなどと共に"ヴィジュアル系"も日独自のカルチャーとして注目を集める事となる。2000年代中頃のネオヴィジュアル系ブーム、DIR EN GREYの海外進出、その後のレジェンドバンド達の再結成ブームの勢いも加わり、海外でヴィジュアル系フィーバーが巻き起こったのだ。「今、海外でヴィジュアル系バンドが大人気!!」といった報道を耳にした人も多いのではないだろうか。一時はマイナーバンドでも海外に行けば数百人を動員するような盛

    海外ファン200人が選んだ「90年代ヴィジュアル系バンド」ベスト10
    Imamu
    Imamu 2020/08/14
  • コロナ禍でバイト切りされた男子大学生がハマる「ママ活」の実態! 実際に“ママ”になってみた

    写真はイメージ(Getty Images) 今年に入ってから新型コロナウイルスの影響か、アルバイトを切られるなど経済的に困窮した学生の間で「ママ活」が流行りつつあるという。 男性が年の離れた若い女性とお茶や事を共にすることで対価を支払う「パパ活」(肉体関係までいくと、援助交際というか実質個人売春なわけだが)という言葉は、メディアなどで喧伝されたりドラマの題材にされるなど、全国的に知られることになった。 一方、認知度は低いが、女性が男性に対価を支払うのが「ママ活」だ。お茶や事で3000~5000円。それ以上の肉体関係を伴うものになると、1万5000~2万円程度が相場とも言われているが、上限はパパ活同様キリがない。 2018年には、ツイッターを通じて「ママ」を募集しようとした未成年男子(17歳)が補導されたケースがあったように、パパ活ほどではないが、都市部の男子学生を中心に広まっているよう

    コロナ禍でバイト切りされた男子大学生がハマる「ママ活」の実態! 実際に“ママ”になってみた
    Imamu
    Imamu 2020/08/14
    ママ活アプリは"最初に「年齢」と「職業」の入力"/パパ活アプリは"「年齢」「年収」「身長」"「礼儀正しい“いい子”たちだったのだが、その“いい子”の背景にあるものを考えると」