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2021年2月26日のブックマーク (2件)

  • いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」 45歳から手に入れたのは壮大な趣味|芸能|婦人公論.jp

    芸歴37年、女優・タレント活動を続けながら、大学院へ通う学生生活を送っている、いとうまい子さん。45歳で大学進学を決意した経緯と、現在の日々について聞いてみると――(構成=内山靖子 写真提供=いとうさん) 夫の言葉に背中を押されて 芸能生活25周年を迎えたころ、社会に対して何か恩返しがしたいと思うようになりました。18歳でデビューして以来、この世界で仕事を続けることができたのも、長年、私を支えてきてくれたスタッフや仕事関係者、ファンのおかげ。周囲の方々に、何らかの形でお返しをしたかったのです。 でも、高校を卒業してすぐに芸能界に入った私は、恩返しの術を何も持っていなかった。そこで、まずは大学に入ってさまざまな知識を身につけ、自分にできることは何かを考えてみたいなと思って。 とはいえ、ドラマやバラエティ番組の仕事をしながら大学に通うのは時間的にかなり厳しい……。なかなか踏ん切りがつかないまま

    いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」 45歳から手に入れたのは壮大な趣味|芸能|婦人公論.jp
    Imamu
    Imamu 2021/02/26
    "毎日1分間片足立ちをするだけで、53分間ウォーキングしたのと同じ効果がありますし、トイレに行くたびに5回ずつスクワットをする習慣を身につければ、いくつになっても自分の足で歩ける筋力を維持”具体的だ
  • 上坂すみれのルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第33回

    アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は、2012年に声優として格的に活動を始め、2013年より音楽活動も精力的に行なっている上坂すみれのルーツに迫った。 取材 / 臼杵成晃 文 / 中野明子 自我の目覚めは2ちゃんねる小さい頃は部屋の一点を見つめがちな、とにかくじっとしている子供でした。その頃から「怒られたくない」みたいなメンタリティがとても強くて、動かなければ怒られないと思ったのか、家にあった観葉植物を見たり、日没に部屋の中の影が移動するのを見たり、囚人みたいな過ごし方をしていた気がします。最初にハマった音楽的なものは“ゲームボーイの音色”。中でも「ポケットモンスター」の「シルフカンパニー」というBGMに惹かれました。この曲、すごく怖いんですよ。でも聴くのをやめられなくて、ゲームボーイの電池が切れるま

    上坂すみれのルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第33回
    Imamu
    Imamu 2021/02/26
    "その子から小学校低学年のときにPsycho le Cemuやthe GazettEなどヴィジュアル系バンドのことを教えてもらいました"