タイトルが長いけど、最低限これぐらいは必要なTwitterでのやりとりでした。このところ、Twitterを含めネットでよく見る言いっぱなしで釈明謝罪無しorいつの間にか削除という展開にはならず、花岡敬太郎氏の真摯なツイートにも好感が持てました。 (追記)6月22日に出版元の青弓社は回収に入ったとツイートしました。
かつてWindowsでテキストファイルといえばシフトJIS形式のものが大半だった。しかし最近では、UTF-8形式のテキストファイルも普通に見かけるようになってきた。世の中はUTF-8が主流になりつつあると言っていいだろう。 しかし、WindowsでUTF-8を使うと、ちょっと困ったことがある。それは、エクスプローラーの検索欄などで用いるWindows Searchが、UTF-8にはしっかり対応していないのである。正確に言うと、Windows Searchはファイル先頭に「BOM」のあるUTF-8は認識して正確にインデックス化し、ファイルの全文検索が可能になるが、BOMのないUTF-8では正しくインデックス化できず、ファイルの全文検索はASCIIコードのみ可能で、日本語などの非ASCII文字では全文検索ができない。 同じ内容のテキストをUTF-8、UTF-8 BOM付き、UTF-16ビッグエ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く