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2023年11月4日のブックマーク (4件)

  • 執筆の動機は賞金だった 兼業作家・佐原ひかりさんが見た司書の現実:朝日新聞デジタル

    図書館司書は公共性も専門性も高い職業ながら、その多くが非正規雇用で、待遇改善を求める声が現場からあがっている。一方、図書館が新刊を貸し出したり同じを複数備えたりすることが、出版業界の利益を損なっているという見方もある。両方の現場に身を置く人は現状をどう見ているか。執筆活動と並行して非正規の図書館司書としても働く作家の佐原ひかりさんに聞いた。 さはら・ひかり 1992年、兵庫県生まれ。大阪大学文学部卒。氷室冴子青春文学賞大賞受賞作を加筆・改題した「ブラザーズ・ブラジャー」で2021年にデビュー。他の著書に「ペーパー・リリイ」「人間みたいに生きている」がある。 《にまつわる仕事をするのが夢だったという。新卒で入った会社を健康上の理由で辞めるのを機に、図書館司書になろうと大学の通信課程へ。私立大学の図書館でアルバイトをしながら資格を取り、2年目からは非正規雇用の臨時職員として司書を務めた》

    執筆の動機は賞金だった 兼業作家・佐原ひかりさんが見た司書の現実:朝日新聞デジタル
  • 文学フリマ東京、一般入場を有料化 東京ビッグサイトでの開催も発表

    文学作品の展示即売会「文学フリマ」が、2024年5月19日(日)の「文学フリマ東京38」から、東京開催時の一般入場を有料化すると発表した。 併せて、2024年12月1日(日)の「文学フリマ東京39」は、東京ビッグサイトで開催されることも明らかになった。 “自分が文学と信じるもの”が集まる展示即売会「文学フリマ」 「文学フリマ」は、プロ・アマもジャンルも問わず、小説・評論・研究書・詩歌・ノンフィクションなど、あらゆるジャンルの文学作品が集まる展示即売会。 九州から北海道まで全国8ヶ所で年9回開催されており、会場には個人・出版社問わず、同人誌や商業誌が並ぶ。 ホストが失恋同人誌で「文学フリマ」へ 禊のような思いで参加した理由 「ホストは、恋愛でもひとりの女の子に固執してはいけないんです」 ホストたちの“失恋話”を集めた同人誌『失恋ホスト』が、11月24日に東京流通センターで開催の『第二十九回文

    文学フリマ東京、一般入場を有料化 東京ビッグサイトでの開催も発表
    Imamu
    Imamu 2023/11/04
    初期ふらついてた老人からすると時代が変わったなぁ
  • 『陰実 2nd season』三森すずこが語るガンマのカッコいいシーンとは? | アニメイトタイムズ

    『陰の実力者になりたくて! 2nd season』三森すずこさんインタビュー|“留守番部隊”だったガンマについにカッコいいシーンが!? 「偽札編」は張り巡らされた策略と伏線回収が見どころ 2022年10月から2023年2月にかけて放送されたアニメ『陰の実力者になりたくて!』。待望の2nd seasonが10月4日(水)から放送中です。 先日放送された第4話からは「偽札編」がスタート。シャドウの与えた知恵を活用して七陰が立ち上げた「ミツゴシ商会」は、今やミドガル王都の経済を左右するほどの一大勢力に。それをよく思わない大商会連合があらゆる手段でミツゴシ商会を妨害。シャドウも「ミツゴシ商会はやりすぎた」と一度リセットするため、七陰たちには内緒で、無法都市で出会った白の塔の支配者であるユキメと結託し、偽札を市中に流通させる計画を企てます。更に大商会連合を裏で操る月丹も何か企んでいる様子で……。さま

    『陰実 2nd season』三森すずこが語るガンマのカッコいいシーンとは? | アニメイトタイムズ
    Imamu
    Imamu 2023/11/04
    「転ぶ時の声はアドリブで、カエルみたいなものを意識して演じました」
  • 「頭の良い人」は陰謀論にハマるか、学術誌に論文が掲載…「面白くない」研究結果は心理学者を奮い立たせた

    【読売新聞】 「新型コロナは利権団体によるデマ」「ワクチンにはICチップが入っている」など、新型コロナの感染拡大を機にSNSなどで広まった陰謀論。そんな陰謀論に「ハマりやすい」人の特徴をあぶりだした日人社会心理学者の論文が学術誌「

    「頭の良い人」は陰謀論にハマるか、学術誌に論文が掲載…「面白くない」研究結果は心理学者を奮い立たせた
    Imamu
    Imamu 2023/11/04
    「社会的な不安や不満を持つ人も熟慮性が低い人も、どちらも陰謀論を信じやすい傾向はあった。だが、結果を見てみると、熟慮性の方がより一貫して影響していることも分かった」