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2024年4月7日のブックマーク (3件)

  • 鳥居みゆきに聞く、「発達障害」支援の資格を“スピード取得”した理由 「ご飯も食べずにテキストを読み込んだ」 | AERA with Kids+

    児童発達支援士と発達障害コミュニケーションサポーター、二つの資格を取得したお笑い芸人・俳優の鳥居みゆきさん。久しぶりの勉強が「当に楽しかった!」と語る鳥居さんに「大人になってから学ぶこと」について感じたことを聞きました。※後編<鳥居みゆきが「発達障害」を勉強して気づいたこと 「子どもに『やってはだめ』と決めつけないようになった」>に続く 資格の取得より「学ぶ」「知る」ことが目的でした 2月に、児童発達支援士、次いで発達障害コミュニケーションサポーターの資格をとりました。いずれも発達障害の子どもたちのサポートと自立へ導くことを目指す民間資格です。 この資格をとろうと決めたのは、今出演している番組「でこぼこポン!」(NHK Eテレ)が大きなきっかけです。パイロット版の時期を含めると、もう4年目になります。 「でこぼこポン!」は、発達に関して気になる部分があるお子さんのサポートを考える番組。た

    鳥居みゆきに聞く、「発達障害」支援の資格を“スピード取得”した理由 「ご飯も食べずにテキストを読み込んだ」 | AERA with Kids+
  • トランスジェンダーになって人生大満足してる人が「トランスジェンダーになりたい少女たち」を読んだ|阿部智恵 AbeTomoe

    読みます。 読みました。 あまり意味と意義深く書かれていると思わなかったので雑感の形で。 そもそもあまり意味のあることを書いたでもないと、思った。性別越境行為が一般化していく以上書に出てくるような事例は必然に起こる防ぎようのないものであるし、それを全て防ごうとすることは「真に生得的な苦しみをもつ性別越境者」の人生を妨害することと不可分であり、また自由権としての愚行権の問題なので、基どうしようもない。 思うにより大きな問題は実際に性別越境行為をしたりしようとする人の利害と社会のそれとが激烈に衝突する場面にあって、書が主題とする自傷と愚行としての性別越境行為の是非などは二の次三の次である。(社会実態にそぐわず要らぬ混乱と衝突を招きうる不可解な教育及び制度への問題提起には首肯する) そういう意味で私はこのは特に書くべきことを書いた、言うべきことを言ったであるとは思わない。(上記問題提

    トランスジェンダーになって人生大満足してる人が「トランスジェンダーになりたい少女たち」を読んだ|阿部智恵 AbeTomoe
    Imamu
    Imamu 2024/04/07
    「そもそもあまり意味のあることを書いた本でもない」
  • なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす | AERA dot. (アエラドット)

    1990年代後半、バラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」に出演し、一躍有名に(撮影/平尾類) 英国で制作されたドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」が話題になっている。題材となったのは、1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」だった。タレントのなすびさん(48)が、「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し、アパートの一室ではがきを書き続ける孤独な生活は日韓国編で計1年3カ月に及んだ。現在のテレビ番組では、人権侵害の観点から放送できないだろう。映画は昨年9月、第48回トロント国際映画祭(カナダ)でワールドプレミア上映され、3日間とも満員に。11月に米国・ニューヨークのドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」で上映された際も大きな反響を呼び、定額制動画配信サービス「Hulu」で全

    なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす | AERA dot. (アエラドット)
    Imamu
    Imamu 2024/04/07
    「「懸賞生活」をしている時は自殺を考えるほど精神的に追い込まれたし、企画が終わった後も対人恐怖症になったり、精神的なストレスを抱えていたりした時期もありました」