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2024年5月18日のブックマーク (3件)

  • 朝ドラ「虎に翼」で寅子たちが美味しそうにいただく、あんみつ。モデルとなった名店で実際に食べてみた

    NHK連続テレビ小説『虎に翼』にハマってしまった。毎日欠かさず朝ドラを見るのはいつぶりだろう。主人公・寅子(ともこ)の言動にはハッとさせられることが多い。なんというのか……フェアな人だ。そうあり続けるために努力して、媚びず、自分をごまかさない。法律や人権といったことをテーマにしつつ、制作側が「こんなこと扱ったら引かれるかな、難しくて見てもらえないのでは」なんて迷わず、見る側を信頼してくれる感じも快い。

    朝ドラ「虎に翼」で寅子たちが美味しそうにいただく、あんみつ。モデルとなった名店で実際に食べてみた
    Imamu
    Imamu 2024/05/18
    「神田須田町にある昭和5年(1930年)創業の「竹むら」がモデルとなったよう」「ちなみに、あんみつは夏の季語。国弘賢治氏の俳句に「みつ豆はジャズのごとくに美しき」というのが」
  • 反出生主義の精緻化と〈生まれてこない方がよかった〉という嘆きのケアを考える

    論文は、反出生主義の精緻化を目指し、その上で切り捨てられることになる感情、特に〈生まれてこない方がよかった〉に注目し、そのケアも同時に目指したものである。反出生主義を「人間、場合によってはすべての有感生物から苦痛を取り除く思想」とし、現代反出生主義が感情の範疇である可能性と理性と論理だけで組み上げた反出生主義の冷酷さ示す。そして理性によって退けられる感情である〈生まれてこない方がよかった〉を3つの視点からケアする道を探っていく。その3つの視点とは「基的自尊感情」、「いるからいる」、「死にたい」へのケア方法の応用である。

    Imamu
    Imamu 2024/05/18
    水島 淳 「反出生主義が本来感情的なもの〜理性的でありたい反出生主義との矛盾」「快楽追求をすることで起こる次なる苦痛の 1 つは、「愛着」」「正しい反出生主義者は何も食べないのが真に道徳的姿」
  • 45歳独身男性・血液のリアル - 関内関外日記

    ここのところいろいろひどく精神状態がよくないのは一つ前の記事に書いた。メンタルがやられているのに銀歯まで取れた。そのうえ、さらに微熱がつづく。とはいえ、この微熱を意識し始めたのはコロナのころで、家に閉じこもって土日を過ごしていると、夕方あたりに必ずといっていいほど微熱が出る。それがずっとつづいている。土日に限らず、平日の夜も熱が出る。いよいよ、「医者で診てもらえ」ということになり、弱っているおれはなんとなく流されるように初めてのクリニックを訪れて、血液の検査などした。もちろんその結果を晒そうじゃないか。 わーっと早口の先生で、「自分の専門の循環器系では……」といろいろ説明された。あ、なんか鉛筆の✕は「これは原因ではないね」という意味のやつもある。で、当然、それぞれの数値についてもいろいろ言われたが、結果的には血液検査から熱発の原因はわからない、ということだった。「経過観察ですね」、「高熱で

    45歳独身男性・血液のリアル - 関内関外日記
    Imamu
    Imamu 2024/05/18
    「おれにはおれの希死念慮というものがあって、今はもう永遠に休みたい気持ちが強い」