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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/cherry-3d (2)

  • ハルヒの成長について - 架空力学のセカイ

    ■ハルヒの成長について (『消失』等のネタバレを含みますので、原作未読者は注意してください) 前回のエントリに思った以上の反響をいただきまして、喜びつつも驚いています。 なんとも未整理のまま書いてしまいましたので、あのエントリは「ハルヒが日常に回帰するのってどうよ?」と「キョンの乙女ちっくイデオロギーっぷりはどうよ?」と「ハルヒの歌うますぎねぇ?」という問題がごっちゃになって書かれています。 そのうち、「ハルヒの歌うますぎねぇ?」に関しては、 ・http://semiprivate.cool.ne.jp/blog/archives/000438.html ・http://d.hatena.ne.jp/simula/20060623/p1 ・http://d.hatena.ne.jp/choiota/20060625 といった皆様が、きちんと整理して論じてくださっておりますので、私としては

  • 「『涼宮ハルヒの憂鬱』12話」の憂鬱 - 架空力学のセカイ

    驚くほど楽しめなかった自分にびっくりしている。いや、作画が神ががっているのわかるし、そりゃみんなCD買いたくなるよ、といのもわかる。わかっているし、これは単に自分という人間が学園祭というものにまったくいい思い出がなかった非モテ中学生だったから*1という個人的な理由に起因しているのだと思う。とまれ、もう一回観れば楽しめると思って観返したのだが、やっぱり楽しめず、いまだもやもやしたままなのでここに書いておきたい。一言で言えば、こんなハルヒは見たくなかった。『ハルヒ』は、でなく、ハルヒは。全校生徒(?)がハルヒの歌唱力に大注目とか(「サムデイインザレイン」の、あるいは下手な学生映画にすぎない「朝比奈みくるの冒険」の、しょせんハルヒも大勢の中の平凡な学生でしかないっていう、あの残酷な認識はどこにいったんだ?)*2、たかが学園祭での演奏程度で「何かをやっているって感じがした」なんてあっさり充足しちゃ

    Imamu
    Imamu 2006/06/23
    12話の異様な違和感について。
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