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ブックマーク / www.jasrac.or.jp (2)

  • 「音人工房」 神前 暁

    京都大学内の総合作曲サークル「吉田音楽製作所」に所属し、現在の音楽活動の基礎を形作る。大学卒業後は、株式会社ナムコのサウンドクリエイターを経て、有限会社モナカに入社。初めて担当したTVアニメ「涼宮ハルヒの憂」が記録的大ヒットとなり、その後アニメ「らき☆すた」の主題歌『もってけ!セーラーふく』がオリコンチャート週間2位にランクインし、アニメ界に衝撃を与える。親しみやすくキャッチーでいながら不思議と耳に残る独特のメロディーセンスを最大の武器とし、主題歌から劇伴までジャンルを飛び越えた縦横無尽のサウンドメイクで聴く者を魅了する。2009年6月からJASRACメンバー。 http://www.monaca.jp/staff/kosaki.html アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で6名様に神前暁さんのサイン入りCDをプレゼントいたします。 ※応募は締め切りました。たくさんのご応募ありが

    Imamu
    Imamu 2013/09/27
    南野陽子,歌番組をカセット,ナムコ「鍵盤だと~同音連打の曲とかを怖くて作れない~歌いながらだと簡単に抵抗なく出てくる」菅野よう子,澤野弘之,筒美京平,バカラック「作曲をされる方の歌詞というのは独特のよさ」
  • 雅楽演奏者へのお問い合わせについて

    昨日よりJASRACが雅楽演奏者の方へ著作物使用料の支払いを求めたなど、SNS等での書き込みや報道などがなされていることについて、ご説明いたします。 JASRACでは、全国各地で行われる演奏会などの催物において、JASRACの管理楽曲(以下「管理楽曲」という。)を利用される場合には、催物の主催者の方から手続きのお申込みをいただいた上で、著作物使用料のお支払いをいただいております。管理楽曲の利用を確認せずに、著作物使用料のお支払いを求めることはございません。 管理楽曲の利用が定かでない演奏会等の場合、主催者の方に電話や書面等でご連絡をし、管理楽曲のご利用の有無を確認させていただくことがあり、著作権消滅等、管理楽曲のないことが確認できた場合には、当然に著作物使用料のお支払いは必要ございません。 JASRACは、このような確認を通常業務として行っておりますが、これはJASRACが信託を受けた作詞

    Imamu
    Imamu 2012/12/14
    「雅楽は平安時代から伝わる古典芸術であり、通常は著作権が存在するような楽曲では~しかし、現代雅楽など著作権の存続する楽曲がこれら催物において利用される場合も~問い合わせのやり取りの中で、ご不快な思い」
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