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ブックマーク / ima.goo.ne.jp (5)

  • インスタグラムで話題! ひたすら「顔ハメしている姿」を自撮りし続ける謎の美女

    ▲OLの「らんちゃん」さんは、休日を利用して全国を旅し、ひたすら「顔ハメしている姿」を自撮りしている いらっしゃいませ。 旅するライター、吉村智樹です。 おおよそ週イチ連載「特ダネさがし旅」。 特ダネを探し求め、私が全国をめぐります。 ■Instagramで話題。「自撮り」なのに「顔出しNG」の美女がいた! SNSの花形と言えば、いまはやはり「Instagram」。 Instagramには、キラキラした日常を送る、インスタ映えする人たちの幸せそうな自画撮りで溢れています。 京都のとある企業で秘書として働くOLの「らんちゃん」さんも、Instagramで自撮りを載せ続けるひとり。 しかし! らんちゃんさんの自撮りは、かなりユニーク。 なんと自撮りでありながら「顔出しNG」なのです。 ▲「顔出しNG」を条件に取材に応じてくれたらんちゃんさんは、お顔を隠すのがもったいない美女 「自撮り」なのに、

    インスタグラムで話題! ひたすら「顔ハメしている姿」を自撮りし続ける謎の美女
    Imamu
    Imamu 2019/03/19
  • アニメが救った伝統工芸。京都でたったひとりの「女性アニメグッズ黒染め師」

    ▲「五代目 柊屋新七(ひらぎやしんひち)」こと馬場麻紀さんは京都でたったひとりの、アニメグッズを染める女性黒染め師(くろぞめし)なのです こんにちは。 関西ローカル番組を手がける放送作家の吉村智樹です。 ここでは毎回、僕が住む京都から、耳寄りな情報をお伝えしております。 2016年も残すところ、あと一か月。 振り返ると今年は、例年にも増して「アニメ」が注目された一年でした。 『君の名は。』『この世界の片隅に』などオールタイムベストクラスの名作が続々と誕生し、さらに活況を呈しています。 そうそう、アニメといえば、この京都の片隅に、アニメとひじょうに密接な関係を持つ一軒の工房があるのです。 そしてそれは、外観からはアニメとの関連がまるで想像できない、とても意外なスポットでした。 果たして、その名は。 今回はそんな「あにめのあなば」をご案内しましょう。 訪れたのは中京区の柳水町(りゅうすいちょう

    アニメが救った伝統工芸。京都でたったひとりの「女性アニメグッズ黒染め師」
  • 【グラドル自画撮り部のひみつ:第三回】塚本舞「妄想の具現化としてのグラビア」

    秋の夜長、虫の音が心地よい季節となりましたが、みなさまいかがお過ごしですか? グラビアアイドルは、こんな季節でも水着! もちろん真冬だって水着! ですが、撮影現場は室温を高くしていただいてることが多いので、そんなに辛くはないのですよ☆(氷点下での撮影なんかも、時にはあるとかないとか…) そして水着姿ももちろんいいけれど、水着にプラスαの小物を用意することで、より可愛い、季節感の溢れるグラビアが完成することもあります。 私は、グラビア写真とは非現実的な衣装や撮影シチュエーションによって、妄想が具現化された世界だと思っています。 来、水着は輝く夏の太陽の下、プールや海でしか着用しないもの…ですが、グラビアは違います。通常ならば水着を着ることのない、室内だったり、寒い季節だからこそ、表せる世界観がそこにはあるのです…! 例えば、こちらの写真。 ビキニにニーソックスを履くと、肌色の見え方が変わり

    【グラドル自画撮り部のひみつ:第三回】塚本舞「妄想の具現化としてのグラビア」
    Imamu
    Imamu 2014/10/09
    「『暑いのか寒いのかわからない職人』。しかし、この必然性のなさこそ、THEグラビアであると私は思います」
  • 【グラドル自画撮り部のひみつ:第一回】塚本舞「腰肉のひみつ」

    夏だ!水着だ!グラビアアイドルだ! 連載の第一回目を担当させていただきます、グラドル自画撮り部 書記の塚舞です。 夏も冬も関係なく水着が戦闘服なグラビアアイドルですが、暑い日々が続く今の季節こそ、薄着の私達を見て少しでも涼しい気持ちになっていただけたら、そして少しでも興味を持っていただけたら幸いです。 グラドル自画撮り部とは、2014年1月17日に、後の部長である倉持由香ちゃんとのTwitter上での会話から生まれた「グラビアアイドルによる部活動」です。活動内容は、自画撮り写真にハッシュタグ「#グラドル自画撮り部」をつけて、Twitter上にアップをするという至ってシンプルなもの。入部条件は、グラビアが大好きなグラドルであることのみ! 「みんなでグラビア界を盛り上げて、グラビアブームをまた起こしたい!グラドルがグラビアの誌面にちゃんと載れる時代にしたい!」という思いから誕生したこの部活。

    【グラドル自画撮り部のひみつ:第一回】塚本舞「腰肉のひみつ」
  • https://ima.goo.ne.jp/brother/

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