![『THE SECOND』王者ガクテンソク、一夜明けインタビュー! ネタ選びの意図、ザ・パンチとの会話…すべて語る | FANY Magazine](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e8a4a2569040753fb5fb634d84d86dd7203d9d7b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmagazine.fany.lol%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2FIMG_6680-1.jpg)
漫才頂上決戦『M-1グランプリ2023』。今年は、最年少ファイナリストだった令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)がトップバッターでそのまま駆け抜け、栄冠を手にしました。 出典: FANY マガジン 大会から一夜明けた12月25日(月)。激闘を終えたばかりのふたりに話を聞くことができました。ここでは、世界最速インタビューをお届けします。 関西の舞台に立って成長した令和ロマン ――現在、朝の情報番組出演ラッシュを終えたばかりです。今の率直な気持ちを聞かせてください。 くるま テレビに行くと、大ごとになったなと思いますね。 ケムリ みんな「おめでとう」とか言ってくれてね。こっちとしては、ほぼ動き回っているんで、“さっきのこと”みたいな感じなんですけど、昨日見かけて、今日仕事してる人に会うと、なんか笑っちゃいます(笑)。 ――昨今はおじさん芸人が夢を叶える場面が多くありました。それはそれで素
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く