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ブックマーク / masakun1182.hatenadiary.org (1)

  • 3つの視点から考える「芸」と「人柄」 - お気楽、お気軽、心置きなく。

    「芸」と「人柄」についてツイッター上で議論が起きました。 こんな機会はなかなかありません。 言葉の定義や捉え方によってみなさんいろんな意見があるかと思います。 死んだ目さんをはじめ、このきっかけをくださった方に感謝します。 ではそこで、3つの視点から私なりに考えを述べてみます。 前提としてここでは「人柄」と「キャラクター」を同義でとらえています。 あと以下、敬称略です。 1「テレビ」上岡龍太郎 YOUTUBEに私が何度も繰り返して視聴していた 上岡龍太郎の動画がどうやら削除されてしまったようです。 なので、述べていたことを簡単に説明します。 ・要点 「テレビの出現によって、大きな変化があった。テレビでは画面を通じて舞台の空気をそのまま伝えることができない。そこで視聴者にとって身近でより近い、リアリティが求められるようになった。それを追求したものが素人芸。その頂点に上り詰めたのがさんまであり

    3つの視点から考える「芸」と「人柄」 - お気楽、お気軽、心置きなく。
    Imamu
    Imamu 2012/04/14
    1「テレビ」上岡龍太郎 (素人芸)2DVD『紳竜の研究』中田カウス(作家ではない) 3「コント」バナナマン設楽統(再構築)
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