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ブックマーク / nme-jp.com (9)

  • スティーヴ・リリーホワイト✕SUGIZO(LUNA SEA)、新作『CROSS』を語る特別対談が実現 | NME Japan

    U2やザ・ローリング・ストーンズなどとの仕事で知られるスティーヴ・リリーホワイトがLUNA SEAの新作『CROSS』の共同プロデュースを手掛けたことを受けて、ここではスティーヴ・リリーホワイトとSUGIZO(Gt/Violin)の対談をお送りする。スティーヴ・リリーホワイトと言えば、U2の初期3作『ボーイ』、『アイリッシュ・オクトーバー』、『WAR(闘)』をはじめ、『ピーター・ガブリエル III』、デイヴ・マシューズ・バンドの諸作など、数々のヒット作を手掛け、グラミー賞も5度受賞している名プロデューサーだが、その手腕はLUNA SEAが結成30周年のメモリアル・イヤーにリリースした通算10作目のニュー・アルバム『CROSS』でも発揮されている。視界が広がっていくような広大なサウンドスケープ、重心を低く置いたリズム隊にギターが左右に広がることで生まれる3次元のスペース、そのサウンドは一聴し

    スティーヴ・リリーホワイト✕SUGIZO(LUNA SEA)、新作『CROSS』を語る特別対談が実現 | NME Japan
    Imamu
    Imamu 2019/12/22
    "Jはハード・ロッカーだし、INORANはインディー・ロックだし、SUGIZOはプログレッシヴ・ロックだ""フランク・シナトラ(RYUICHI)もいるしね""真矢は誰にでも合わせられる""今のハード・ロックにはメロディーがない"
  • メタリカ、スポティファイのデータを使って都市ごとにセットリストを変更していることが明らかに | NME Japan

    メタリカは各公演でそれぞれの都市に適したセットリストを組んでいることが明らかになっている。 スポティファイでCEOを務めるダニエル・エクは現地時間7月26日に行った同社の収支報告会の中で、メタリカがファンのリスニング傾向に基づいてライヴで行う曲を決めていることを明かしている。 経済情報サイト「クオーツ」の報道によれば、ダニエル・エクは、メタリカは公演を行う都市に住むファンがスポティファイでどの楽曲を聴いているのかをチェックして、その地域で最も人気のある楽曲が入るようなセットリストを作っていることを明かしている。 「メタリカのようなアーティストは、その都市で最も人気のある楽曲が分かるスポティファイのデータを参照しながら、都市ごとにセットリストを変更しています」と彼は語っている。 「私たちはこれまで、今ほど情報に基づいて決定を下せたり、自分たちのオーディエンスのことを理解できたことはありません

    メタリカ、スポティファイのデータを使って都市ごとにセットリストを変更していることが明らかに | NME Japan
    Imamu
    Imamu 2018/08/02
  • 新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。 この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。 新しい音楽を購入しなくなる理由について訊かれた参加者は様々な要因を挙げており、子供ができたことや、単純に新しい音楽の量に圧倒されることなどが言及されている。 調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。 なかでもウェールズやイングランド北西部は最も年齢の早い地域の一つとなってお

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan
    Imamu
    Imamu 2018/06/09
    「音楽的無気力」
  • パンクとメタルは精神を落ち着かせることが新しい研究で明らかに | NME Japan

    いわゆる「エクストリーム・ミュージック」を聴くことは人にプラスの影響を与えるという研究結果が発表されている。 オーストラリアのクイーンズランド大学の調査員たちが、最近、ヘヴィ・メタルやパンク、ハードコア、エモなどのジャンルの音楽を聴くことが怒りの感情の要因になるという説について調査を行った。 ジュヌビエーブ・ディングル博士と特待生のレア・シャーマンによるこの研究は、日常的に「エクストリーム・ミュージック」を聴いている被験者39人を対象に行われたという。 その結果、「エクストリーム・ミュージック」が各個人の怒りのレベルを上げるのではなく、ほとんどの場合「怒りをコントロールする」ということが明らかになった。 シャーマンは英『ガーディアン』紙にこうコメントしている。「エクストリーム・ミュージックは悲しみの感情を抑制し、ポジティブな感情を促進させるという事実が判明しました。エクストリーム・ミュージ

    パンクとメタルは精神を落ち着かせることが新しい研究で明らかに | NME Japan
    Imamu
    Imamu 2018/05/29
    「ヘヴィ・メタルやパンク、ハードコア、エモなどのジャンル」『「エクストリーム・ミュージック」が各個人の怒りのレベルを上げるのではなく、ほとんどの場合「怒りをコントロールする」』
  • ケンドリック・ラマー、NMB48の須藤凜々花の影響でTシャツが品切れに | NME Japan

    ケンドリック・ラマーの最新作『ダム(DAMN)』のTシャツが現在日の各通販サイトで軒並み在庫切れを起こしていることを日の所属レーベルであるユニバーサル・ミュージックが発表している。 最新作『ダム(DAMN)』のTシャツについては先日のAKB48の第9回選抜総選挙で結婚を発表した須藤凜々花が那覇空港で報道陣に対応した際に着ていたことで話題となっている。須藤凜々花に対しては元AKB48の大島優子が「FUCK」と書かれた帽子を被った動画を公開して、「この帽子が私のすべての言葉だと思う」と語っている。 大島優子から、結婚発表した須藤凛々花へのメッセージ…怖い… pic.twitter.com/9nBeaUsG1Z — ‍せんせー (@Zackey__mm) June 17, 2017 ケンドリック・ラマーは、昨年開催された第58回グラミー賞で、マイケル・ジャクソン の12部門に次ぐ歴代2位とな

    ケンドリック・ラマー、NMB48の須藤凜々花の影響でTシャツが品切れに | NME Japan
    Imamu
    Imamu 2017/06/20
    あの騒動からKendrick Lamarへ
  • ビョーク、音楽業界における女性差別についての長文のテキストを公開。全文訳を掲載 | NME Japan

    ビョークは音楽業界における女性差別についての長文のテキストを公開している。 ビョークは現地時間12月16日にヒューストンの「デイ・フォー・ナイト」フェスティバルに出演し、ビョーク・デジタル名義で音楽とヴィジュアルを組み合わせたDJパフォーマンスを披露している。 しかし、ビョークは現地時間12月21日、自身のDJセットへのメディアによる批判について、女性が直面しているパフォーマンスの受け止められ方についての性差別に言及して、長文のテキストをフェイスブックで公開している。 https://www.facebook.com/bjork/posts/10154812739376460 日語の全文訳は以下の通り。 「おチビのメディアさんへ 幸せな冬至の日になりますように。 みんなも知っているように私はキャリアの大半で性差別に対して不平をこぼしたことはなかったし、なんとかうまくやってきた。でも、すご

    ビョーク、音楽業界における女性差別についての長文のテキストを公開。全文訳を掲載 | NME Japan
    Imamu
    Imamu 2016/12/23
  • もう忘れてしまったかもしれない90年代のアーティスト50組 | NME Japan

    ブラーが25年前にリリースしたデビュー・アルバム『レジャー』をアナログ盤で再発するという。あの当時、ブラーがこうして四半世紀が経った後もシーンで威厳を保ち続けていることを予想できた人は、まあ、そんなに多くないはずだ。もしかしたら、それがブラーではない可能性だって十分にあったのだ。そこで今回は、あなたがもう忘れてしまったかもしれない90年代のアーティスト50組を御紹介する。 1. ロングピッグス

    もう忘れてしまったかもしれない90年代のアーティスト50組 | NME Japan
    Imamu
    Imamu 2016/08/01
  • スリップノットのコリィ、フィル・アンセルモが引き起こしたメタル界の人種差別問題を語る | NME Japan

    スリップノットのフロントマンであるコリィ・テイラーは、元パンテラのヴォーカル、フィリップ・アンセルモが引き起こした人種差別問題に立ち向かうようメタルファンに呼びかけているという。 フィリップ・アンセルモは、かつてのバンド仲間である故ダイムバッグ・ダレルを偲んで参加したハリウッドでのダイムバッシュでの演奏後にナチス式の敬礼をした上、「ホワイト・パワー(白人の力)!」と叫ぶ様子を映像に収められており、その後謝罪を余儀なくされていた。 当初、フィリップ・アンセルモはこの行動を「冗談だ」としていたが、メタル界の仲間であるマシーン・ヘッドのフロントマン、ロブ・フリンやアンスラックスのスコット・イアンなどからも人種差別だとして非難されていた。 コリィ・テイラーは『ガーディアン』紙でファンからの質問に答える形で、この事件に関しては「黙っていようと思った」と話しており、その理由を「俺はその場にいなかったか

    スリップノットのコリィ、フィル・アンセルモが引き起こしたメタル界の人種差別問題を語る | NME Japan
    Imamu
    Imamu 2016/02/12
  • レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、「リンプのようなくだらないバンド」に影響を与えて申し訳ないと語る | NME Japan

    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのベーシストであるティム・コマーフォードが、自分たちが意図せずにリンプ・ビズキットのようなバンドが生まれてしまったきっかけを作ってしまったとして謝罪をしている。 リンプ・ビズキットのフレッド・ダーストはこれまで、自身がレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンに影響を受けたと語っており、ライヴでも“Killing In The Name”をよくカヴァーしている。2014年のニューヨークでのライヴでは、フレッド・ダーストはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンを称賛し、「俺たちが音楽を始めるキッカケとなったラップ=ロック・バンドへ」自身の楽曲を捧げている。 そして今回、米『ローリング・ストーン』誌がティム・コマーフォードにレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンについてインタヴューを行った際、フレッド・ダーストが同バンドとリンプ・ビズキットが共に残した功績に対して、大きな自負

    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、「リンプのようなくだらないバンド」に影響を与えて申し訳ないと語る | NME Japan
    Imamu
    Imamu 2015/10/02
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