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ブックマーク / hobbyjapan.co.jp (4)

  • GAME JAPAN特選ゲーム 「Wealth of Nations (国富論)」 | ホビージャパンゲームブログ

    特選ゲーム新製品「Wealth of Nations (国富論)」を紹介します。 このゲームは、プレイヤーは国の元首となり、自国を富ませるために産業を興して、市場取引をしながら、経済原理に基づいて発展させ、世界一の経済大国となることを目指します。 ゲームボードは世界のキャパシティを表す、60か所のヘックスがある6角形ボード。 プレイヤーは、このヘックスにコストを払いながら自国の生産場を建設してき、そこから生産物を生産していくことになる。 このゲームでは、以下の6種類の産業が存在しそれぞれの生産場で、それぞれの産物を生産する。 ・農業=農場=物 ・電力=発電所=エネルギー ・人材=学校=労働力 ・鉱業=鉱山=鉱物資源 ・工業=工場=資 ・金融=銀行=お金 それぞれの生産場が6角形のタイルになっていて、相応のコストを払ってボード上に建設し、相応のコストを払って運転することで、産物を産出する

    Inagaki
    Inagaki 2008/07/04
    経済系なのん?こういうの最近してないんで気になった
  • GAME JAPAN 特選ゲーム 「グレイブディガー」 | ホビージャパンゲームブログ

    クニツィアの新作が「ゾンビーズ!!!」でおなじみのTwilight Creationsから発売された。 その名も「グレイブディガー(墓堀人)」。今回はゾンビこそ登場しないが、ゲームの舞台は墓地で、しっかりとメーカーのテイストは残していて、ユニークなオークションのシステム使ったクニツィアならではの心憎いゲームに仕上がっている。 あなたは小さな田舎町の墓堀人です。仕事はすこぶる順調ですが、お世辞にも清潔とは言いがたい職場で、見入りもそんなにはありません。そして何よりも、死ぬほど退屈な作業にうんざりしています! そこで、単調な仕事にちょっとした楽しみを加え、うまくすれば副収入も得られると思い、仲間の墓堀人とコンテストを開くことにしました。 参加者は1週間の間に、できるだけ多くの貴重品を顧客(訳注:埋葬された遺体)から“借用”することで勝負をします。自分の好みの墓地を決め、最終的に最も多くの貴重品

  • GAMEJAPAN特選ゲーム ゾンビーズ!!!~全国のゾンビ映画フリーク集まれ! | ホビージャパンゲームブログ

    町中にあふれるゾンビの群れ。生き残っている人間はわずかで、彼らは町を脱出するためへリポートを目指す。 ロメロ3部作や死霊のはらわたシリーズ、そして近年ではバイオハザードといったゾンビ映画でおなじみのシチュエーションを楽しめるボードゲーム。それがこの『ゾンビーズ!!!』だ。 コンポーネント: しっかりとした作りの外箱には、ゾンビどもにチェーンソーをふるう男のイラストが。 どう見てもブルース・キャ○ベルですね。 余談ですが『ゾンビーズ!!!』のシリーズで『MID EVIL』という中世を舞台としたバージョンもありますが、こちらはどう見てもスーパーマーケット店員が主役の某映画をモチーフとしています。 特筆すべきは膨大なゾンビフィギュアの数。男女のゾンビフィギュアが100体(!!)入り。これだけでもアナログゲーマーは買う価値あり。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』でゾンビ100体退治のシナリオなどいかがで

  • GAME JAPAN特選ゲーム 「モール・オブ・ホラー」 | ホビージャパンゲームブログ

    モール・オブ・ホラーは謎の科学実験によってゾンビに埋め尽くされた街が舞台となります。プレイヤーは数少ない人類の生き残りとして、軍の救助ヘリがやって来るまで生き延びなければなりません。 私は特にホラーとかゾンビものとかに思い入れがあるわけではなく、どちらかというと苦手なほうなのです。しかも以前にプレイした、ゾンビをテーマにした某ゲームがなんとも腰砕けな内容でイマイチこのゲームにも気乗りがしませんでした。 まあ、ものはためしと遊んでみたら一発で面白いと分かってしまいました。 ゲームを開始すると各プレイヤーは美女、タフガイ、ガンマンの3人のキャラクターからなるチームを担当します。この3人をショッピングモールの中で最後まで生存させることが目的となります。(※3人でプレイする場合はチームは4人になります) あとは、ゲームを有利にするアクションカードを1枚受け取ります。 チームを表すための各色の投票盤

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