![海外レビューハイスコア 『Torchlight』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9232d6a64ffd3742652b51e16c801059140d8f44/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F7202.jpg)
セガの人気キャラクターが多数登場するレースゲーム、Sonic & Sega All-Stars Racingに、なんとあのシェンムーの主人公、芭月涼が加わることが明らかになりました。シェンムーは、ドリームキャストで発売されたアドベンチャーゲーム。1999年に第一作となる『シェンムー 一章 横須賀』、2001年には続編となる『シェンムーII』が発売(海外ではXboxでShenmue IIが発売)。いまだに続編を望む声が多いシリーズです。このかたちで芭月涼が復活するのは意外な気もしますが、実は最もリクエストが多いキャラクターだったようです。 All-Stars Racingでは、各キャラクターに"All-Star Move"という特殊能力がありますが、芭月涼はオートバイがフォークリフトに変わるというもの。いずれもシェンムーのミニゲームとして登場した乗り物ということで、ファンにはうれしいのではな
Half-Life 2のModとして5年がかりで制作されている優秀なFPS作品をご紹介。アメリカの少人数チームSTUDIO RADI-8が手がけるNEOTOKYOは、近未来の東京を舞台にしたPC用のマルチプレイ対戦FPSで、Half-Life 2をはじめSource SDKが含まれるPCゲームがインストールされていれば、無料でダウンロードしてプレイすることができます。 開発者がAKIRAや攻殻機動隊に影響を受けたというゲームの舞台は、今から30〜40年後の混乱した社会状況下にある日本。国家内の対立により、陸上自衛隊(JINRAI)と国家安全保障軍(NSF)が激しい争いを展開、プレイヤーはいずれかの陣営に加わることになります。各陣営にはそれぞれ特徴的な3つのクラスが存在する他、武器やマップも豊富に用意されており、戦略性の高いチームプレイが楽しめそう。 興味のある方はオフィシャルサイトやインス
ハイエンドなグラフィックの最新作をプレイしても、なかなか夢中になれるゲームがない!という方におすすめの、ちょっと気になるフラッシュゲームをご紹介。 Terry Cavanagh氏が制作したDon't Look Backは、レトロなピクセルアートを用いた、シンプルでトリッキーな横スクロールジャンプアクション。敵の攻撃パターンや地形を死にながら覚えていくいわゆる“死にゲー”ですが、残機は関係なく死んだ画面からすぐにリスタートできるため、軽快なテンポでゲームを進めることができます。 興味深い要素として、本作にはドット絵のゲーム画面に似合わず、オルペウスとエウリュディケの神話をモチーフにしたストーリーが用意されているとのこと。ぜひ1プレイチャレンジしてみてはいかがでしょう。 ブラザウ上でプレイできるフラッシュ版はKongregateへ。ダウンロード版はSoftonicで入手できます。(ソース: R
現在に続くRTSを最初に確立した、旧Westwood Studiosの[b]Command & Conquer[/b]シリーズ。中でも最初のスピンオフとして生まれ、特にユニークな番外編として今再び蘇ることになった名作[b]Red Alert[/b]が、3作目のリリースを前に無料でダウンロードできるようになっています。 今に続くリアルタイムストラテジーの元祖は、先月末で最初の発売からついに13周年。シリーズでも人気を呼んだ一際強烈な世界観が印象深い、前日談のRed Alertも1996年発売のゲームになりますがキャンペーンとはいえ、過去の名作をこうして公式に配布してくれるのもPCゲームならでは。今回は、一部のショップで最新作の予約を行うと、さらに続編のRed Alert 2も無料でもらえるそうです。 ゲームのファイルは連合国側とソ連軍に分かれ、[url=http://www.ea.com/r
本当に発売できるのか心配な[b]Postal III[/b]の最新ゲームプレイ映像です。いきなり牢屋内から始まるこの映像、ポスタル・デュードは[b]いつものように[/b]火災報知器を反応させて軽々と脱獄。自由の身となった彼はそのまま外へ……行くはずもなく、署内の武器庫に侵入して武装。そして署内は地獄絵図と化すのであった……。 Sourceエンジンを使用してるだけあってグラフィクスは流石に綺麗。マシンガンのマズルフラッシュなども迫力がありますね。ただ一部AIの動きにオカシな部分もありまして、その場で足がプルプルしていたり、変な方向を向いて止まっていたりします。発売は2009年なのでまだ時間はありますが、製品版では直っていて欲しいですね。 【関連記事】 E3 08: ブラック過ぎるユーモアは健在! 『Postal III』最新映像。IGNにはハンズオンも 閲覧注意! 動画で見る『最も過激な残虐
色々なフォントを扱うサイト[url=http://www.thealmightyguru.com/GameFonts/Index.html]Game Font Database[/url]や[url=http://www.dafont.com/]DaFont[/url]ではゲームファンサイト作成に役立つかもしれないゲームのフォントが多数公開されています。ゲームに登場した文字だけでなく、中にはメーカーロゴやタイトルロゴ、ゲームのキャラクターが再現されたフォントも・・・。こういったフォントを使用してバナーなどを作成すれば、ゲームの雰囲気をサイトに反映することができそうですね。 【関連記事】 『ゴッド・オブ・ウォー』PSP版発売の可能性が浮上 《RIKUSYO》
コンピューターグラフィックスを専門的に扱う出版社から、この度[url=http://www.gdex.co.jp/?mode=search&pattern=list&kword=Gears+of+War&kcatid=]Gears of War[/url]のリードモデラーKevin Lanning氏などをフィーチャーした豪華本が出るそうです。次世代機の圧倒的なリアリティを見せ付けたあのキャラクター達が生まれるまでを、ツールの使い方からかなり詳細に解説してくれるみたい。 Ballistic Publishing社の"d'artiste"(フランス風になってますが、原文は英語)というシリーズで、通常版で$55もしますが192ページにわたる箱入り大型本となっています。(200部限定の革張り豪華版は$145!) Epic GamesのアーティストLanning氏はこの本で、Unreal Engin
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