タグ

アメリカに関するIndigoBlue_Birdのブックマーク (3)

  • メキシコ初の女性大統領誕生の裏で「大規模選挙で候補者38人死亡」血で血を洗う政争 | 東スポWEB

    メキシコ近代史上最も血なまぐさい選挙戦を制し、初の女性大統領が誕生する。メキシコ大統領選が2日投開票され、現職ロペスオブラドール大統領の路線継承を掲げる左派与党「国家再生運動(MORENA)」のシェインバウム前メキシコ市長(61)が当選した。その裏で大規模な選挙戦では38人の候補者が死亡したとみられ、血で血を洗う政争が繰り広げられていた。 シェインバウム氏は3日、首都メキシコ市で「メキシコ初の女性大統領になる」と勝利宣言した。10月1日に就任する。任期は1期6年で再選は禁止されている。 2018年から政権を率いたロペスオブラドール氏は、雇用と職業訓練、年金の拡充などポピュリスト的政策を進めて貧困層を中心に高い支持率を維持。後継のシェインバウム氏が得票につなげた。 上下両院選や地方選も合わせ2万以上のポストを巡って投票が行われ、同国史上最大規模の選挙となったが、最も血なまぐさい選挙にもなった

    メキシコ初の女性大統領誕生の裏で「大規模選挙で候補者38人死亡」血で血を洗う政争 | 東スポWEB
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2024/06/05
    ナショジオの犯罪ドキュメンタリーみてると、不法移民も薬物も盗難車も無登録銃もその他の犯罪も全てメキシコへ行き来するので、トランプ支持も多少は合点がいく。
  • 国が衰退しているのは明らか─それでも日本人の「平和ボケ」はいまも健在 | どうしてそんなに無頓着?

    進む少子高齢化、成長しないどころか後退しはじめた経済、そして頼りにならない政府──そんな危機迫る状況にもかかわらず、なぜか日国民は落ち着いているようだ。その“不思議”を米紙「ニューヨーク・タイムズ」が解説する。 数十年間ほとんど成長をみなかった景気が、いまや後退段階に。減り続ける人口、昨年の出生数は過去最低。政治が硬直しているように思われるのは、事実上権力を握っているのが一党であり、どれほどスキャンダルまみれになろうと、不支持率が高まろうと、その状況に変わりがないからだ。 でも、ご心配なく。ここは日、悪い情報はすべて相対的なものだ。 まあ見てみよう。日みたいな現状ならば、社会的荒廃の兆候、たとえばゴミの散乱、路面の穴ぼこ、ピケライン(ストやデモの際に張る監視線)等々を想像するだろうが、それはまず見当たらない。安定ぶりとまとまりの良さはいまも驚くほどで、破滅が差し迫っている感じはほとん

    国が衰退しているのは明らか─それでも日本人の「平和ボケ」はいまも健在 | どうしてそんなに無頓着?
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2024/03/17
    日本の自殺数より薬物と銃による死亡が多く、治安の悪化と経済格差が広がり、次はトランプかバイデンになる自国を見ろよ。自国は大丈夫だと自己暗示するのに日本を使うな。
  • 米連邦最高裁 トランプ氏の立候補資格認める コロラド州予備選 | NHK

    アメリカ大統領選挙で返り咲きを目指すトランプ前大統領の立候補資格を巡り、連邦最高裁判所はトランプ氏に西部コロラド州の予備選挙に立候補する資格がないとした、州の裁判所の判断を覆し、立候補を認める判断を示しました。 アメリカ西部コロラド州の最高裁判所は去年12月、3年前の連邦議会への乱入事件を巡りトランプ前大統領が反乱に関与したと認定し、国に対する反乱に関与した公務員が国や州の職に就くことを禁じた憲法の規定に基づき、大統領選挙に向けた州の予備選挙に立候補する資格はないとする判断を示しました。 トランプ氏はこれを不服として上訴していました。 これについて連邦最高裁判所は4日、「州には大統領や連邦政府の職員についてこの憲法の規定を行使する権限はない」などとして、コロラド州の裁判所の判断を覆しトランプ氏の立候補を認める判断を示しました。 9人の判事全員の一致した判断です。 判断ではトランプ氏が連邦議

    米連邦最高裁 トランプ氏の立候補資格認める コロラド州予備選 | NHK
    IndigoBlue_Bird
    IndigoBlue_Bird 2024/03/05
    首都ワシントンでのヘイリー氏圧勝を見るに、アメリカは主義より社会階層による分断がもう相互の意思疎通もままならないほど大きくなってるのだろう。都市と地方で手斧投げ合ってるはてなの方が遥かにマシとか。
  • 1