メタはメタバース事業部の予算を大幅に削減すると報じられている/Joan Cros/NurPhoto/Getty Images ニューヨーク(CNN) 4日の米株式市場でメタ(旧フェイスブック)の株価が一時7%上昇した。マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)がメタバース事業部の予算を最大30%削減するというブルームバーグ通信の報道を好感した。メタの広報は、メタバース事業部からAI(人工知能)メガネ・ウェアラブル事業へと「投資の一部をシフトする」としている。 メタの終値は前日比3.4%上昇した。 ウォール街が熱狂した理由は分かりやすい。同社が4年間にわたって巨額を浪費してきたメタバース(ザッカーバーグ氏はこれを信奉するあまり、社名をメタに変更した)は、ほぼ終わった。 ザッカーバーグ氏はかつて、メタバースこそ「モバイルインターネットの後継」になると大々的に宣言。同社の仮想現実空間「ホライ

