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HMDに関するIndigoHawkのブックマーク (3)

  • スプラトゥーン ハック! - 工学ナビ

    工学ナビではこれまでもアニメやゲームにインスパイアされて、その世界観を楽しめるものをいろいろ作ってきました。 攻殻機動隊、かまいたちの夜、メタルギアソリッド、電脳コイル(家BDの特典も制作しました)、ウォッチドッグスなどなど。 そして今回はついにスプラトゥーンです! スプラトゥーンと言えば、水鉄砲シューティングなので、やっぱりそれっぽいガン型のコントローラ(ガンコン)でプレイしてみたいですよね。 それと、最近またバーチャルリアリティのブームがやってきてるので、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)をかぶってその世界に没入できるようなものがいいかなと思い、そういうスタイルのものに挑戦しました。 今回は結構気合いの入ったハードウェア制作を行っています。それではご覧ください! HMDで首振りに対応したい! スプラトゥーン用のオリジナルインタフェースを作るにあたり、HMDをかぶって首を振ったらその

  • 徳岡正肇の これをやるしかない!:VR空間内を歩き回れる夢のシステム「HTC Vive」が持つ可能性と課題について考える

    徳岡正肇の これをやるしかない!:VR空間内を歩き回れる夢のシステム「HTC Vive」が持つ可能性と課題について考える ライター:徳岡正肇 VR空間内を歩き回れる夢のシステム 「HTC Vive」が持つ可能性と課題について考える ついに一般ユーザー向けとなるVR対応ヘッドマウントディスプレイが世界市場,そして国内市場で発売となった。どれを買おうか悩んでいる4Gamer読者も多いと思われるが,今回,徳岡正肇氏が,現時点で最も高価な一般ユーザー向けVRシステムであるHTCの「Vive」をじっくり体験したので,その内容をお届けしたい。氏は,VRシステムが持つ可能性と課題を,どう見るだろうか。 「2016年はVR(Virtual Reality,仮想現実)元年」と言われて久しい。 実際,VR対応ヘッドマウントディスプレイ(以下,VR HMD)の代名詞的存在であるOculus VRの「Rift」を

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  • スマホを装着すると「仮想現実」体験ができるヘッドセット―今度はエレコムから [インターネットコム]

    スマートフォンを装着して顔にかぶると仮想現実(VR)に没入できるヘッドマウントディスプレイ(HMD)「ボッツニュー Lite」が登場した。エレコムが取り扱う。 この種の製品は次々登場しているが、エレコムはバンダイグループの「メガハウス」とコラボレーションで開発した。 組み立てた体に、専用アプリケーション「Botsnew Player」を入れた4~6型のスマートフォンを装着してかぶればよい。2つの焦点を持つレンズでVRを体験できるほか、スマートフォンのジャイロ機能を利用したパノラマ映像にも干渉できる。 またVR再生中に周囲を見渡すと、頭の動きに合わせて視界が360°動く。レンズは画面のゆがみが少なく目に優しい日製。体は樹脂製。 希望小売価格は5,530円(税込)。

    スマホを装着すると「仮想現実」体験ができるヘッドセット―今度はエレコムから [インターネットコム]
    IndigoHawk
    IndigoHawk 2016/04/11
    “Botsnew Player””ボッツニュー Lite”
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