2020年10月13日のブックマーク (2件)

  • 「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態

    都内在住、私立中高一貫校に通う凜さんは、アメリカへの留学を目指し英語の勉強に力を入れてきた。幼少期をアメリカで過ごしていたが、幼すぎたため、あまり記憶に残っていない。高校生となり、アメリカを存分に肌で感じてみたいと思ったのが留学を目指すきっかけだった。 「私にとってのアメリカはキラキラした憧れの国でした。英語の力をもっとつけたいという気持ちも強かった。残念ながら、それが留学してみてすべて崩れ去りました」 いったい彼女に何が起きたのか。 乱闘、マリファナ当たり前という環境 凜さんが交換留学生として派遣されたのは、アメリカのとある町。米軍基地内に暮らす一家がホストファミリーとなり受け入れてくれた。 ホストマザーは白人系の物静かな人だった。家には5歳、3歳の黒人系の養子の子どもと、2歳の実子が暮らしていた。ホストファーザーは軍人で海外勤務中のため、ホストマザーがワンオペで家のことを回していた。や

    「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態
    Ingunial
    Ingunial 2020/10/13
    授業中にマリファナはなかなか荒れてるんじゃないか?
  • 人間の赤ちゃんてマジで欠陥クソ生物だろ

    哺乳類の乳児がろくにコミュニケーションできず、手間かかるのはある程度仕方ない が、意味もなく泣きわめいたり、心が成熟するまでの期間が長かったり、自然界で生き残る上で致命的すぎる欠陥が多すぎる 犬や、あるいは象やイルカの赤ちゃん等と比べてみてほしい これらの赤ちゃんがうんこ漏らして泣きわめくか? 何ヶ月も抱っこされなきゃどこにも行けないような貧弱か? 自分でべ物探し始めるのに何年もかかるか? 違うだろ? 人間ってやっぱ欠陥生物だわ

    人間の赤ちゃんてマジで欠陥クソ生物だろ
    Ingunial
    Ingunial 2020/10/13
    数億個の卵を生みながら数匹しか成魚になれないマンボウよりマシ