2022年6月4日のブックマーク (3件)

  • 「あみだくじ」で勝ちやすくなる方法がある…やけに「当てる人」だけが知っている統計学の基礎知識 統計学を生活や仕事に役に立つ「武器」として使う方法

    「あみだくじ」は当たりの真上に近いところほど当たりやすい。これは統計学でわかっている事実だ。「運がいい」「ツキがある」ということも、その多くは統計学で説明が付くという。文系向けの統計学の入門書『グラフとクイズで見えなかった世界が見えてくる すごい統計学』(飛鳥新社)より、一部を紹介する――。(第2回) 「あみだくじ」で当たりを引きたい人は「真上」を選ぶ じゃんけんだけでなく、複数で何かを決めるときに活躍するのが「あみだくじ」。これって、当に公平なのでしょうか? あなたが住んでいるマンションで、自治会内の役職を決めます。7人の中から、あみだくじで会長を決めることになりました。あなたは絶対にやりたくありません。そこで、問題です。

    「あみだくじ」で勝ちやすくなる方法がある…やけに「当てる人」だけが知っている統計学の基礎知識 統計学を生活や仕事に役に立つ「武器」として使う方法
    Ingunial
    Ingunial 2022/06/04
    世の社長たちはこういう記事を読んで次のあみだくじでは当たりの真上を選ぼうとか考えているのかなあ。。。
  • JR北海道が全21区間赤字 22年3月期は790億円 - 日本経済新聞

    JR北海道が3日発表した2022年3月期の区間別収支は、全21区間で営業赤字だった。赤字幅は790億円と過去最悪だった前の期に続き、過去2番目の大きさ。全区間の赤字は区間別収支の公表を始めて以来、8期連続だった。札幌圏が若干持ち直したことで、赤字幅は前の期比で51億円縮小した。17日に新社長に就任する綿貫泰之副社長は「引き続き厳しい状況だ。特急をどう回復させるかが重要」と述べた。赤字幅は21区

    JR北海道が全21区間赤字 22年3月期は790億円 - 日本経済新聞
    Ingunial
    Ingunial 2022/06/04
    これからの時代北海道の辺鄙なとこに住んでくれる人っていないんじゃないかな。どうしようもないと思う。
  • 「アンフェアネスが嫌いなんで」なぜ響く 作家 桐野夏生の言葉 | NHK | WEB特集

    「顔に降りかかる雨」「OUT」「柔らかな頬」「グロテスク」…先の読めないストーリー展開と衝撃的な結末で時代を生き抜く人々の苦悩や“痛み”を描き続けてきた作家・桐野夏生さん、70歳。いま女性誌を中心に桐野さんの特集が組まれて大きな反響を呼んでいます。私(ディレクター)もまた、桐野さんの物語や語られる言葉にハッとさせられてきた1人。インタビューで話を伺うと、桐野さんの言葉や作品の裏には物語で社会に抗おうとする彼女の信念や覚悟がありました。(「クローズアップ現代」ディレクター 山崎真穂) この春、ファッション誌に掲載された桐野さんの最新作『燕は戻ってこない』をめぐる特集に多くの反響が寄せられました。 「あなたに責任はないよ、と言ってあげたい」(「SPUR」より) コロナ禍で深刻化する「女性の貧困」について、その責任が人にあるとする“自己責任論”がはびこる世の中に対し桐野夏生さんが語った言葉。4

    「アンフェアネスが嫌いなんで」なぜ響く 作家 桐野夏生の言葉 | NHK | WEB特集
    Ingunial
    Ingunial 2022/06/04
    70歳??