2023年2月25日のブックマーク (3件)

  • 「“被害者”にすらなれない・・・」娘の遺体にわいせつ行為をされた母の思い - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    「優しくて頑張り屋だった」 17歳でこの世を去った娘 2021年から去年にかけて、複数の女性の遺体にわいせつ行為を行っていた葬儀会社の社員の男。 遺族のうちの1人が取材に応じてくださることになり、私たちは1月、都内の自宅を訪ねました。 菜々さん(仮名)の遺影を見つめる母・えりかさん(仮名) 42歳のえりかさん(仮名)です。まず案内してくれたのは寝室。枕元には、ほおづえをついてにっこり笑う娘・菜々さん(仮名)の遺影が置かれていました。 菜々さんはおととし、17歳の若さでこの世を去りました。 「娘を亡くして毎日泣いて、これほど悲しいことは二度と起きるはずがないと思っていました。でも、その後の事件でさらにどん底に突き落とされました」 シングルマザーとして育てた一人娘の菜々さん。えりかさんにとって、事件に巻き込まれた娘がどんなに大切な存在だったのか知ってほしいと、親子で過ごした日々を語り始めました

    「“被害者”にすらなれない・・・」娘の遺体にわいせつ行為をされた母の思い - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    Ingunial
    Ingunial 2023/02/25
    犯人の男も大変な性癖もったなあと思ってしまった。死体を食べることで生きながらえているゾンビみたいだ。
  • 少子化の要因は「恋愛力の低下」? 自民の三重県議が調査要望 - ライブドアニュース

    24日に開かれた三重県議会一般質問で、県が2023年度当初予算案で少子化対策として掲げる「結婚支援」を巡り、自民会派の石田成生議員(四日市市選出)が「結婚を望む人が少なくなった原因は恋愛力が落ちてきているからではないか」と持論を展開し、県に「恋愛力」という視点からの調査・検証を求めた。 石田議員は「子供を産むのにお金がかかるという理由で少子化が進んでいるのではない。結婚の前に、恋愛がタブー視されてきたことが問題ではないか」と述べ、県の少子化対策に「恋愛力」という視点を取り入れるよう提案した。石田議員は一般質問の中で「恋愛力」が何を指すのかは具体的に述べなかった。 県の安井晃・戦略企画部長は「極めて個人的なことに関わるので、まずは恋愛力とは何かという認識を深める必要がある」と答弁。その上で「過去の県民意識調査では、結婚していない理由として『自分に自信が持てない』『異性とうまく付き合えない』な

    少子化の要因は「恋愛力の低下」? 自民の三重県議が調査要望 - ライブドアニュース
    Ingunial
    Ingunial 2023/02/25
    動物園の動物も積極的に交尾しないと言うし、金(食べ物)、と時間では解決しない問題もあるだろう。
  • 女は帯刀OKにしない?

    女だけ帯刀OKにしたらこの国の男女問題は全部解決じゃん? 痴漢?一刀両断! 盗撮?一刀両断! パワハラ?一刀両断! 基的に男って腕力で勝ってる分、女を舐めてるからそのイニシアチブさえ奪ってしまえばなんの問題も起きないんだよね 追記 銃:この議論では銃は公権力のものとしたい 隠せる武器:所持がわからない武器は疑心暗鬼になり却って危険、アメリカでも拳銃規制は強い 奪われる:今でもパワハラや盗撮するのは簡単だろうけど、パンティやスマホを奪うのはハードル高いと思う 実用的でない:舐め過ぎ!使用者が女だとて刀振り回されて勝てるわけ無いじゃん なんの講習もなく帯刀するはずもないし、帯刀が許された世界では体育のカリキュラムに模擬戦が含まれることだろう

    女は帯刀OKにしない?
    Ingunial
    Ingunial 2023/02/25
    マスターキートンのナイフ使いみたいな「あきらめろ。満員電車なら俺の痴漢のほうが絶対に早い。」的なやつが出てきそう