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2009年1月7日のブックマーク (5件)

  • The Root of .NET Framework を読んだ - ものがたり(旧)

    The Root of .NET Framework 作者: 荒井省三出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/12/25メディア: 単行購入: 10人 クリック: 173回この商品を含むブログ (41件) を見る 書評はそのうちいくらでも詳しく書く人が出てくると思うので(でもまだそんなにいないねえ)、僕は書評というよりは、僕の視点で書けることを書こうと思う。 まず、このは.NET Frameworkのランタイムの部分について(のみ、と言ってもいいかもしれない)詳しく説明されているだ。このではMonoについての言及はほとんど無いが、Monoで言えば、Cで書かれたランタイムの部分について説明しているだと思えばいい。このをリファレンスとして利用できる人は、いないか、いてもかなり限られているだろう。 個人的な印象としては、他人に読ませるためのというよりは、個

    The Root of .NET Framework を読んだ - ものがたり(旧)
  • Tom Woolums' Blog - IIS 7.0 Defaults Dialog page

    InoHiro
    InoHiro 2009/01/07
    何がどこにあるか的な
  • 接尾辞配列 - Wikipedia

    元の文字列があれば、接尾辞の開始位置を指定することですべての接尾辞を余すことなく得ることができる。この接尾辞を辞書順に並べたときの開始位置の配列が接尾辞配列となる。 "abracadabra"に対する接尾辞配列は、表のように、(11, 8, 1, 4, 6, 9, 2, 5, 7, 10, 3) となる。接尾辞 "a" の開始位置は11で、接尾辞 "abra" の開始位置は8だからである。 "abracadabra"に対して、12番目の接尾辞として空文字を考えることができる。しかし、これは常に先頭に配置されることになるので特に情報を持たないので、省略しても問題ない。 構築法[編集] 接尾辞配列を構築する最も容易な方法は、効率的な比較ソートを利用することである。この場合、回の接尾辞の比較が必要になるが、接尾辞の比較は の時間が必要となる。従って全体的な計算時間は となる。より精巧なアルゴリズ

  • 秀逸なユーザビリティのボタンをデザインするための5つの秘伝 - GIGAZINE

    ユーザビリティを考える上でかなり重要なのがボタンのデザイン。聞いた話だと、某どこかのローンお申し込みページではボタンのサイズを極端に大きくして目立つようにして、ボタンに「OK」とか「投稿」ではなくデカデカと「今すぐ申し込む」というようにラベリングしたところ、数百パーセント増しで申込みがあったとのこと。ほんの少しのデザインの差でもバカにはできません。 というわけで、いろいろな有名サイトのアイディアが詰まって練り込まれたボタンのデザインを見てみると、どれもこれも一見すると普通に見えるようでも、実はそうではないことがわかります。それらには共通して5つのルールが適用されています。 秘伝の法則は以下から。 ■秘伝その1:色 ボタンの色はページの他のものよりも目立たせ、より明るく、そしてコントラストを効かせてページのカラーとは対照の色を使いましょう。 ■秘伝その2:場所 ユーザーがすぐに見つけることが

    秀逸なユーザビリティのボタンをデザインするための5つの秘伝 - GIGAZINE
  • Technical documentation

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    Technical documentation
    InoHiro
    InoHiro 2009/01/07
    GNOME を立ち上げた Miguel de Icaza 氏