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2017年7月22日のブックマーク (3件)

  • 時差のあるリモートワークをやってみて - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、インフラストラクチャー部データ基盤グループの井上寛之(@inohiro)です。私事ですが今年の3月から、時差のあるリモートワークを行っています。今のところ主観的にも、客観的にもうまくいっている状況です。友人・知人にそのことを話すと、「実際のところどうなの?」「どうやってるの?」と聞かれることも多く、今回は日にいるチームメンバーとの仕事のやり方、また私自身が心がけていることを紹介します。 背景 私が所属している インフラストラクチャー部データ基盤グループは、主にデータウェアハウス(DWH)の開発を行っています。具体的には、サービスのログやユーザーのマスターデータを継続的に取り込み、サービス開発のためのデータ分析や広告配信のためのシステム(DMP)に貢献しています。また、DWHユーザーのアカウントを発行したり、分析的なSQL相談に対応したりしています。 クックパッドは、現在(2

    時差のあるリモートワークをやってみて - クックパッド開発者ブログ
    InoHiro
    InoHiro 2017/07/22
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  • 次世代の「量子通信」 基礎的な実験に成功 | NHKニュース

    人工衛星の打ち上げが世界各国で相次ぎ、宇宙空間での通信が急増する中、「量子通信」と呼ばれる次世代の通信を行うための基礎的な実験に成功したと情報通信研究機構が発表しました。 去年8月、高度600キロメートルの宇宙空間を周回する人工衛星から、東京・小金井市にある望遠鏡に向けてレーザー光線を発射し、光の粒に載せた試験データを送ることに成功しました。 宇宙空間では民間企業の参入による人工衛星の打ち上げが相次ぎ、画像や位置情報などのデータ通信も急増していて、大容量のデータをいかに機密性を保ちながらやり取りできるかが課題となっています。 今後、量子通信の技術が確立されれば、送信できるデータの量が今の10万倍に増やせるほか、暗号によってデータに鍵をかけた状態で送れるようになるということで、宇宙空間を利用したビジネスが活発になると見られる中、サイバーテロなどに備える技術として期待されます。 情報通信研究機

    次世代の「量子通信」 基礎的な実験に成功 | NHKニュース
    InoHiro
    InoHiro 2017/07/22
  • スーパーマリオ ランのリリース当日は「無風」だった - 任天堂、Google、DeNAが語るmBaaS開発

    事前登録だけで2000万人、150カ国への配信が決まっていた任天堂初のスマートフォンゲームアプリ「Super Mario Run」(4月末時点で1億5000万ダウンロード)。同時かつ多面的に、そして何より、今後の任天堂ゲームアプリで共通したサーバーサイドの機能を提供するために、GCP(Google Cloud Platform)を利用して共通基盤のmBaaSを構築、利用した。 任天堂 ビジネス開発部 スマートデバイス事業部 事業システム開発グループ グループマネージャーの府川 幸太郎氏はリリース日、DeNAのオフィスに任天堂とGoogle、DeNAのメンバーが集まり、寝ないで対応する体制を考えていたと明かす。 しかし「まったくのノートラブル。技術的に、スケジュール的にもタイトだったけど、乗り越えられた。当日は、何もやることがなかったから全員でマリオランで遊んでいた」(府川氏)と笑う。Go

    スーパーマリオ ランのリリース当日は「無風」だった - 任天堂、Google、DeNAが語るmBaaS開発
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    InoHiro 2017/07/22