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ブックマーク / mmdlabo.jp (2)

  • LINEがとった初期のプロモーション戦略

    2012年9月20日に発表した「グループチャットサービスの登録率及び利用実態調査」で、利用率が最も多かった、チャットアプリ「LINE」であった。 急成長するチャットアプリ「LINE」の大ヒットの秘密をNHN Japan株式会社でLINEの企画開発を担当の稲垣氏と、マーケティング担当の矢嶋氏に話を伺った。 (聞き手:MMD研究所 妹尾) ■企画チームで国内外の100個以上のアプリを試し、マーケティングを徹底的に行った アプリの企画はどのように行われたのでしょうか? 稲垣氏:企画当初どういったソーシャルサービスを展開していくかを話し合った時に、メッセージアプリと写真アプリの2つが最終的に上がりましたが、2011年3月に東日大震災が起こった事をきっかけに、社会全体の空気に変化が生じ、インターネット上のコミュニケーションのあり方が、それまでの「新たな出会い」をメインとしたものから、「人と人との結

    LINEがとった初期のプロモーション戦略
    InoHiro
    InoHiro 2014/06/06
  • 2013年6月通勤・帰宅ラッシュ時におけるスマートフォンのWEB表示時間調査

    MMD研究所は、2013年6月7日にリリースした「*携帯キャリアに関する意識調査」の結果より、「通信速度の遅さ」「*パケ詰まり」「通信障害」というネットワーク通信への不満を受けて、iPhone5・Android端末を対象に、JR山手線の乗降客数の多い駅にて「2013年6月通勤・帰宅ラッシュ時におけるスマートフォンのWEB表示時間調査」を2013年6月10日~14日に実施しました。 調査は、JR山手線の乗降客数が多い新宿・池袋・渋谷・東京・品川・新橋(6駅・12スポット)にて、通勤ラッシュ・帰宅ラッシュ時に各キャリアのiPhone5並びにAndroid端末を対象に、Yahoo!Japanのトップページが完全に開くまでの表示時間を計測しました。尚、使用端末は以下の通りです。 au、SoftBankの「iPhone5」並びに docomo「Xperia(TM) Z SO-02E」、au「HTC

    2013年6月通勤・帰宅ラッシュ時におけるスマートフォンのWEB表示時間調査
    InoHiro
    InoHiro 2013/06/22
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