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ブックマーク / yonchu.hatenablog.com (2)

  • zshでHomebrewを使用する場合に設定しておいたほうが良いこと - よんちゅBlog

    Homebrewの導入方法については以前の記事を参考にして下さい。 以下、homebrewおよびzshインストール後に設定していきます。 1.zsh流の環境変数PATHの設定方法 環境変数PAHTに "/usr/local/bin" などを追加する場合、zshでもbashと同じ方法で設定することができますが、今回はzsh流の設定方法を行いましょう。 以下の設定を "~/.zshrc" に追加して下さい。 ## 重複パスを登録しない typeset -U path cdpath fpath manpath ## sudo用のpathを設定 typeset -xT SUDO_PATH sudo_path typeset -U sudo_path sudo_path=({/usr/local,/usr,}/sbin(N-/)) ## pathを設定 path=(~/bin(N-/) /usr/l

    zshでHomebrewを使用する場合に設定しておいたほうが良いこと - よんちゅBlog
    InoHiro
    InoHiro 2014/08/18
  • シェルスクリプトのデバッグは typeset または declare を使うと良いかも - よんちゅBlog

    はじめに つい最近知った便利なデバッグ方法 (長年シェルスクリプトを書いているのに知らなかった。これが常識だったら恥ずかしい…) シェルスクリプトのデバッグでは echo で変数の中身を見るという原始的な方法をよく使うかと思います。 いわゆる プリントデバッグ というやつですね。 もう少し詳しいデバッグが必要な場合は、 set -x と set +x でデバッグしたい部分を囲むという方法もあります。 今回は プリントデバッグ で使う echo の代わりに typeset or declare を使うと良いというお話です。 プリントデバッグは typeset or declare を使おう typeset or declare は変数宣言などでよく使うコマンドですが、変数の中身を見るのにも使えます。 echo と比べて何が良いのかというと、変数の中身はもちろん変数名や変数の型も表示してくれ、

    シェルスクリプトのデバッグは typeset または declare を使うと良いかも - よんちゅBlog
    InoHiro
    InoHiro 2013/07/10
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