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programmingとあとでやるに関するInoHiroのブックマーク (6)

  • 10兆までの素数のリストを作ってみませんか?

    もしあなたがプログラマだったら、プログラムを書いて10兆までの素数のリストを作ってみてほしい。情報システムの開発に携わる人であれば、10兆までの素数のリストを出力するシステムの見積もりを考えてみてほしい。費用はどれくらいかかるか、納期はどれくらいか、あなたはどんな答を出すだろうか。仕様書はうまく書けるだろうか。 記者がこんなことをいうのは、自分で10兆までの素数のリストを作ってみて、とても面白かったからだ。図1のプログラムを書いて出力が成功するまで約2週間、夢いっぱいの楽しいひとときを過ごせた。予期せぬ問題も発生したけれど、最後にはコンピュータがまだまだ発展する可能性を持つと感じられた。素数のリストを作る演習は、プログラミングと情報システムにおける有益な演習の一つである。 アルゴリズムの有効性が納得できる この演習の面白い点は、まずアルゴリズムの有効性を納得できる点だ。素数(prime)は

    10兆までの素数のリストを作ってみませんか?
  • 最小全域木問題(クラスカル法とプリム法) - ぬいぐるみライフ?

    最小全域木問題を解くためのアルゴリズム「クラスカル法」と「プリム法」を使ってみた. 最小全域木について クラスカル法 プリム法 PKUの問題 クラスカル法による解答 プリム法による解答 メモリ使用量と実行時間の比較 最小全域木について まず,全域木(Spanning tree)とは連結グラフの全ての頂点とそのグラフを構成する辺の一部分のみで構成される木のこと.つまり,連結グラフから適当な辺を取り除いていき,閉路をもたない木の形にしたものが全域木となる.ここで,グラフの各辺に重みがある場合,重みの総和が最小になるように辺を選んで作った全域木のことを最小全域木(Minimum spanning tree)という. 最小全域木を求めるアルゴリズムとしては以下の二つが有名である. クラスカル法 (Kruskal's algorithm) プリム法 (Prim's algorithm) いずれも貪欲

    最小全域木問題(クラスカル法とプリム法) - ぬいぐるみライフ?
  • iPhone Programming Tutorial – UITableView Hello World | iPhone Programming Tutorials

    In this tutorial I will walk to you through creating a simple “Hello World” application using a UITableView for the iPhone. There are many ways that a Hello World program could be made on the iPhone, I am going to show you the simplest. This tutorial assumes you have a basic understanding of Objective-C. Apple has provided a very simple and straight forward tutorial on Objective-C. You can find it

  • 本当はすごい、知られざるGoogle Maps APIたち!!

    「商業利用もOK! Google Mapsについて知りたいこと」に続くGoogle Mapsインタビューの後編は、数多く存在するGoogle Maps関連のAPIや機能のうち、あまり知られていないものや新しいものをグーグルのソフトウェアエンジニア、淺川浩紀さんに聞いた。 Code Playgroundでオンライン編集 まずは、即効性のあるものからいこう。 Googleが持つ多くのAPIは、Webブラウザ上からJavaScriptによって呼び出せる。JavaScriptはコンパイルの手順なしに書けば実行できるので手軽である。しかし、だからAPIを試すのも簡単だとは限らない。例えば、Google Maps APIなら正しいGoogle Maps APIキーを用意したり、適切な文書にプログラムを埋め込んだりする作業を行い、それをWebブラウザで開かねばならない。

    本当はすごい、知られざるGoogle Maps APIたち!!
  • TryCatchFinallyメソッド

    History 2005年11月 Microsoft Visual Studio .NET デビュー。 この頃から R.Tanaka.Ichiro と名のりネットでアクティブに活動を始める。 2006年02月 C# を学び始める。 理想的な言語に感動。尊敬する方々の影響も大きい。 2006年09月 わんくま同盟加盟 ある事件がきっかけで、中さんから声をかけていただき加盟。 2006年11月 MSC2006 にて R・田中一郎として始めて人前に姿を晒す。 2007年04月 Microsoft MVP for Visual Developer - Visual C# を受賞。 2007年06月 わんくま同盟勉強会にてスピーカーデビュー。 2008年04月 Microsoft MVP for Development Tools - Visual C# を受賞。 2008年05月 70-526,7

    InoHiro
    InoHiro 2009/05/15
    こんなことができたのか
  • コスト最小法によるViterbiアルゴリズムを実装してみた - yasuhisa's blog

    前回は単語数最小法によるViterbiアルゴリズムを使って、「はうろうろ」を形態素解析しました。 www.yasuhisay.info 単語数最小法では、単語の品詞などは見ておらず、ただただ単語数を最小にするように動的計画法であるViterbiを動かしていきます。品詞を見ていないため、「家におくりました」は「家」、「におくり」、「ました」と間違って形態素解析されていました。 コスト最小法による形態素解析そこで ある単語がある品詞で登場するコスト ある品詞とある品詞の接続するコスト というコストの概念を導入します。 「ある単語がある品詞で登場するコスト」というのは、例えば 「まし」が助動詞で登場するコスト 「まし(増し)」が動詞で登場するコスト というような感じで、単一の言葉でも、品詞が違う場合にはそのコストを区別するような考え方です。 一方、「ある品詞とある品詞の接続するコスト」というの

    コスト最小法によるViterbiアルゴリズムを実装してみた - yasuhisa's blog
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