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webとEnterpriseに関するInoHiroのブックマーク (2)

  • Webアプリケーションのアーキテクチャを決定する際に考慮する、アプリケーションのパターン(大きく分けて2種類)について、諸々の雑談 - 山奥通信 増刊号

    この前、ASP.NET MVCとWeb Formsの用途について言ったことと関連したり、その前にもちょっと言っているんですが、僕チン、Webアプリケーションには2種類あると言っていて(・ω・) どういう分類での話かと言うと、以下の様なカンジになりますが。 タイプ1 タイプ2 例 昔ながらのクラサバアプリのWeb版 Web 2.0的なコンシューマWeb 対象 特定ユーザ向け、イントラ、B2B 不特定ユーザ向け、B2C どちら側? こちら側 あちら側 想定ユーザ数 Max 10,000くらい、社員数、B2Bにおける顧客数 Min 100,000は想定 URL 気にしない 気にする、綺麗なURL必須 XHTML そんなものはシラネ、吐かれるHTMLはコンポーネント任せ 結構重要、デザイナとの協業とかも真面目(・∀・)?にやる ステート ステートフル ステートレス 画面遷移の制御 フレームワーク任

    Webアプリケーションのアーキテクチャを決定する際に考慮する、アプリケーションのパターン(大きく分けて2種類)について、諸々の雑談 - 山奥通信 増刊号
  • Webアプリ開発における「内部APIモデル」 - Tous Les Jours 攻防記

    前回の話は、一回のエントリーでは書ききれない内容でした。。以下もうすこし詳しく書き直してみます。 Webアプリ開発における「内部APIモデル」とは、ネットワーク越しに外部サイトのWebAPIを呼び出すかのごとく、自サイト内のリソースに対して内部専用のWebAPIでアクセスする仕組みを導入し、分散処理を行うモデルのことです。典型的なWebアプリでは、データベースがここでいうリソースに該当するかと思います。 図にすると以下のようなイメージです。 今回、Lang-8で実際に「内部APIモデル」を導入してみたので、気づきの点などをこのエントリーにまとめてみました。 ※導入のいきさつについては、前回のエントリーで触れています。 「内部APIモデル」を採用するメリット Webアプリ開発において「内部APIモデル」を採用するメリットは2つあります。 (1)言語やフレームワークの選択自由度が上がる 現在運

    Webアプリ開発における「内部APIモデル」 - Tous Les Jours 攻防記
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