2015年1月25日のブックマーク (2件)

  • 東大院生が開発したFXで勝ち続ける理論とは? | ハーバービジネスオンライン

    複数のモニターに張り付き、寝忘れてトレードに没頭する――我々が勝ち組トレーダーを思い浮かべるなら、こんな姿ではないか。だが、東京大学院生の田畑昇人氏は違った。スマホ1台で驚異的なパフォーマンスを叩き出す秘密に迫る! 時間帯による順バリ・逆バリのルールはスマホFXの基! 「徹底的に研究してわかったのは、FXは時間がカギだということ。時間が投資家の心理変化に大きな影響をおよぼすんです。時間を考えずして、FXの取引はできません」(田畑氏) デイトレーダーといえばモニターを3枚、4枚と並べてチャートを凝視するイメージだが、田畑氏のトレード法はまったく違う。 「注文もチャートを見るのもiPhoneです。トレードルーム? 強いて言えばベッドの上ですね(笑)。チャートや時間を見て、チャンスが近そうだなと思えばチャートを見て取引しますし、そうでなければを読んだりゴロゴロしているだけ。それができるのも

    東大院生が開発したFXで勝ち続ける理論とは? | ハーバービジネスオンライン
    Inoul
    Inoul 2015/01/25
    メモ
  • 若き日の「丹下健三の眼」にせまる展覧会に注目。

    を代表する建築家、丹下健三。「世界のTange」と呼ばれ、海外で活躍した最初の日人建築家と言えるだろう。その名を知らなくても、代々木体育館や東京都庁舎など、丹下氏が設計した建築物に触れたことがあるひとは多いはずだ。 現在、TOTOギャラリー・間では、「TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三」展が開催中だ(3月28日まで)。処女作「広島平和会館原爆記念陳列館」のプロジェクト開始から、初期の代表作のひとつである「香川県庁舎」が完成するまでの10年間(1949~59年)、言い換えれば36〜46歳の丹下氏が「世界のTange」になっていくまでの10年間に焦点を当て、丹下氏自らが撮影した35mmフィルムのコンタクトシートを展示している。 写真には自身の作品だけでなく、桂離宮・龍安寺をはじめとする伝統建築や、ル・コルビュジエ作品、外遊中に交流した海外の建築家たち

    若き日の「丹下健三の眼」にせまる展覧会に注目。
    Inoul
    Inoul 2015/01/25