とりあえず岩田先生が乗船して降ろされた経緯を拾ってきたわ。完全に「現場無視のエリートが組織を潰す」を地でいっててドン引きです。高いプライドが意味を持たない現場で自分のワガママを聞いてもえずにいい大人が拗ねただけですね。高山先生のよ… https://t.co/fAt3y5xUNr
橋本さんに助けてもらうとは夢にも思わなかった。厚労省の裏工作と根回しの構図は全く理解できない。
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」から陰性と判定された乗客の下船が始まった19日、前日に船内に入った感染症の専門家・神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授の“告発動画”がYouTubeにアップされ、国会でも議論される事態となった。 動画で岩田教授は「グリーンもレッドもグチャグチャになっていて、どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別かつかない」「聞いたら、そもそも常駐してるプロの感染対策の専門家が一人もいない」となどと指摘、「やってるのは厚労省の官僚たちで、私も厚労省のトップの人に相談しました、話しましたけど、ものすごく嫌な顔されて聞く耳持つ気ないと」「専門家が責任を取って、リーダーシップを取って、ちゃんと感染対策についてのルールを決めて、やってるんだろうと思ったんですけど、まったくそんなことはないわけです」と厳しく批判している。
新型コロナウイルスの感染が拡大したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」への対応を巡り、日本政府は事後検証する方針を示している。菅義偉官房長官は「良かった点も、悪かった点もある。一段落したらしっかり検討していきたい」と説明。感染拡大防止と並行して政府内で資料を蓄積しており、外部の有識者も入れた会議で検証を進める方針だ。海洋政策に詳しい東海大学の山田吉彦教授に課題を聞いた。 --国際法上、クルーズ船の感染症対策をどの国が担うかは明確ではないが、日本の対応は適切だったか。 ◆一義的に船内の感染症対策に責任を持つのは運航会社であり、ダイヤモンド・プリンセスの場合は米国企業の日本法人だった。また現場での判断で責任を負うのは船長だ。ただ、今回の場合、船は2月1日に那覇で日本への入国手続きを終えており、「日本に入った」状態になっていた。船が横浜への寄港を求めたのに対して、日本政府が寄港を許可し、検疫し
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
クルーズ船に乗り込み、DMAT=災害派遣医療チームとして船内で発熱した人への対応にあたっている医師が取材に応じ、「命を助けることを優先して仕事をした」と話しました。 船内での感染症対策について、松原医師は、日本環境感染学会の専門家の指導のもと、ガウンと二重にした手袋それに医療用マスクを着用し、使ったあとのガウンなどは専用のスペースで脱いでいると説明しました。 発熱した人がいるという連絡を受けると、まず電話で客室に連絡し、問診が必要と判断した場合は、客室のドアを開けて1.5メートルほど離れて対応するほか、体に触れる行為が必要な場合は、完全に体を覆う防護服を身につけて行動しているということです。 そのうえで、活動を始めた当初の状況について松原医師は「高齢者で急に高熱を出す人がいるなど危険な状態だったため、感染症対策については、ある程度妥協して重症者や重症になりそうな人を早め早めにピックアップし
完全にウォークマン世代なので、聴きながら歩くのが当たり前。 音楽聴かないでいる人は一体何を考えながら歩いているんだろう。 純粋に興味がある。 手持ち無沙汰じゃないのかな。
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