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2021年3月22日のブックマーク (3件)

  • 二酸化炭素を高速処理する装置 東芝が開発 年間1トン変換可能 | 環境 | NHKニュース

    二酸化炭素を化学品の原料などに変換する新しい装置が開発されました。これまでより処理速度が大幅に向上したのが特徴で、今後、装置を大型化すれば工場などでの排出削減に活用できると期待されています。 大手電機メーカーの東芝が新たに開発した装置は、二酸化炭素を電気を使って一酸化炭素などに変換します。 セルと呼ばれる部分を何層にも重ねて、二酸化炭素を化学反応させる面積を大幅に増やすことなどによって、従来のものと比べ処理速度が60倍に向上したとしています。 会社では処理速度は世界で最も速いとしていて、開発した装置で年間1トンの二酸化炭素を処理できるということです。 変換された一酸化炭素は航空機の燃料や化学品の原料として利用することができ、今後、装置の大型化を進めれば工場などでの排出削減につながると期待されています。 東芝の北川良太上席研究員は「カーボンニュートラルの実現へ今後、欠かせない技術だ。再生可能

    二酸化炭素を高速処理する装置 東芝が開発 年間1トン変換可能 | 環境 | NHKニュース
    Insite
    Insite 2021/03/22
    “二酸化炭素を電気を使って一酸化炭素などに変換します”
  • 緊急事態宣言解除「早すぎる」51% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル

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    緊急事態宣言解除「早すぎる」51% 朝日新聞世論調査:朝日新聞デジタル
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    Insite 2021/03/22
    それなら「自粛生活はもう限界」みたいな記事で世論を醸造するなや
  • 村田製作所、約1.3MWの「駐車場型メガソーラー」が運転開始

    左側がNo.1ソーラーパワープラント、右側が今回稼働を開始したNo.2ソーラーパワープラント(出所:OFE) オムロン フィールドエンジニアリング(OFE/東京都目黒区)は3月15日、村田製作所(京都府長岡京市)より受注した、500台分の駐車場を活用した駐車場型メガソーラーシステム(システム容量1,299kW)が、岡山村田製作所(岡山県瀬戸内市)で稼働を開始したと発表した。 同システムは、2020年3月に稼働を開始した駐車場型メガソーラーシステム(1,200台分の駐車場を活用)に続く第2期のシステム。1月に発電を開始した。今回の稼働で、メガソーラーシステムとして発電能力が約1.5倍に増加し、年間で一般家庭850世帯分の消費電力に相当する発電が可能となり、2,394トンのCO2削減効果を見込んでいる(第2期システムの年間CO2削減効果(初年度推定)は696トン)。

    村田製作所、約1.3MWの「駐車場型メガソーラー」が運転開始
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    Insite 2021/03/22
    雨よけと遮熱も兼ねていてよさそう