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ブックマーク / kazu-dai.cocolog-nifty.com (2)

  • 紫色の顔の友達を助けたい: 橋下徹弁護士の矛盾

    橋下徹弁護士の矛盾 1. 橋下弁護士への懲戒請求と提訴 Asahi.comによると、「大阪府知事選への立候補を表明したタレントとしても活動している橋下徹弁護士が、99年に山口県光市で起きた母子殺害事件の被告弁護団の懲戒請求テレビ番組で視聴者に呼びかけたことをめぐり、全国各地の市民ら約350人が12月17日、橋下氏の懲戒処分を所属先の大阪弁護士会に請求する」とのことである。さらに「『刑事弁護の正当性をおとしめたことは、弁護士の品位を失うべき非行だ』と訴える。発言に対しては、被告弁護団のメンバーが1人300万円の損害賠償訴訟も広島地裁に起こしている。懲戒請求するのは京阪神を中心とした11都府県の会社員や主婦、大学教授ら350人余り。刑事裁判で無罪が確定した冤罪被害者もいる。橋下氏は、5月27日に大阪の読売テレビが放送した『たかじんのそこまで言って委員会』で、広島高裁の差し戻し控訴審で殺人など

  • 速報 大野病院初公判傍聴記 - 紫色の顔の友達を助けたい

    「証拠隠しの検察官―専門家と国民の注目を無視」 はじめに ご存じの方も多いとは思いますが、この裁判の今までの概要を把握するためには、 「周産期医療の崩壊をくい止める会のホームページ」http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=FrontPage をザッと読まれるとよいと思います。弁護団のプレスリリースや加藤先生が所属する福島県立医科大学 産婦人科学 佐藤 章教授の名前で、公判前手続きの報告がしっかり掲載されているので初公判までの流れや争点が分かり易いと思います。 1.             傍聴の決意 私は、2006年8月15日にhttp://kazu-dai.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/index.html 「『大野病院事件』初公判に向けてのエール『医療事故と検察批判』―東京

    速報 大野病院初公判傍聴記 - 紫色の顔の友達を助けたい
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