トラックと衝突し、停車した特急から降りる乗客ら=兵庫県明石市で2012年2月17日午後5時52分、本社ヘリから望月亮一撮影 17日午後4時50分ごろ、兵庫県明石市のJR山陽線西明石駅構内で、倉吉発京都行き特急「スーパーはくと10号」(5両編成、乗客約150人)が、JR西日本の子会社に納品に来た印刷会社のトラックと衝突した。列車の窓ガラスが割れるなどし、乗客約10人がけがをした模様。現場は車両基地への搬送用に設置された社員専用踏切(幅約5メートル、長さ約18.5メートル)で、県警明石署は、トラックが踏切に進入した経緯などを調べている。 JR西によると、列車の運転士が踏切直前でトラックを発見。非常ブレーキをかけたが間に合わず、先頭車両と衝突したという。踏切は警報機があるが、遮断機はないという。
印刷 JR九州は、来月12日に九州新幹線が全線開通1周年を迎えるのを記念して、1日乗り放題のきっぷを売り出す。来月17日〜20日の4日間限定で、大人1万円、子ども2千円。博多から鹿児島中央までの新幹線自由席が1日乗り放題になる。 今月17日から売り出す。利用日の1カ月前から利用前日までに購入できる。子ども用きっぷは大人用とセット販売のみ。大人1人につき、子ども用は3枚まで買える。 購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちら関西から誘客任せて お笑いの早希ちゃん、熊本観光PR〈トップの横顔〉年末年始の乗客、JR東は前年下回る関連記事日本往復鉄道の旅、発売へ JR九州、4泊5日ツアー(1/26)鹿児島中央駅、忘れ物激増 新幹線開通で終点に集結(1/12)新幹線全線開業→忘れ物が激増 終着の鹿児島中央駅(1/4)映像と音で楽しむブルーレイ「日本の新幹線・特急」(12
海外でつくるより国内製が強い理由 円高=産業の空洞化――。 史上空前の円高水準が続く状況を目の前にして、マスコミは常套句のようにこの公式を口にしている。しかし、円高になると産業が空洞化するというのは、本当なのだろうか。 筆者が記憶している最古の円高は、1985年のG5によるプラザ合意の後の円高だ。1ドル235円だった円が、わずか24時間後には20円も値上がりし、1年後には1ドル150円台での取引が日常の風景となった。 あのときもマスコミは、「日本の輸出産業は壊滅する。生産拠点の海外移転は必須だ」と喧伝した。円高=産業の空洞化を力説したわけである。 たしかにあの時代、生産拠点の海外移転が進んだのは事実だろう。日本のメーカーが東南アジアに工場を建てることが当たり前になった。昨年、大洪水に見舞われていたタイのニュースを見ても、これほど多くの日本企業が進出しているのかと驚かされることしきりである。
アカウントを取った。ブログのデザインも決めた。書きたい内容もだいたい決まっている。よし、書くぞ――。と、パソコンの前に座った瞬間に、頭のなかが真っ白になる。記事を1本書き上げるという最初のステップでつまずく人は多い。文章術をまとめたサイトもあるけれど、どうもイマイチ役に立たない。一体なにが足りないから、あなたは文章が書けないのだろう。やっぱり、才能? ソーシャル・ブックマークのすばらしいところは、すべての文章が「生存競争」をしていることだ。まるで自然選択にかけられる生物のように「いい文章・おもしろい文章」だけが生き残る。そして「生き残った記事」とそうでない記事を比較すれば、「いい文章」の共通点が見つかるはずだ。 断言するが、文章を書くのに才能はいらない。「いい文章」の条件はたったの3つ。この3つさえ守っていれば、誰だって読みごたえのある記事を書ける。たぶん。 1.「謎」には「答え」がなけれ
東日本大震災で被災した、全国の鉄道の復旧状況を掲載しています。右側の日付を選んで、さかのぼって復旧状況を見ることもできます。
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