ブックマーク / toyokeizai.net (2)

  • 「あまちゃん列車」ミャンマーの大地を走る

    ミャンマー・ヤンゴン市の東側に位置するパズンダン駅。一番端のホームに入線していた1両のディーゼル車が、15時ちょうど、定刻通りに出発した。赤と青のツートンの車体が、線路の両脇から覆いかぶさるように生えている緑の木々の間をすり抜けていく。 実はこの列車、少し前までは日の三陸海岸を走っていた。そう、2013年に日で大ブームを巻き起こしたNHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」で一躍脚光を浴びた、あの三陸鉄道の車両だ。 老朽化のため日での役目を終え、ここミャンマーに有償譲渡された。ドラマに登場した青色ベースの車体とは色が異なるが、形は間違いなく、あの三陸鉄道の車両そのものだ。 「あまちゃん」吹き替え版も放映された 2014年12月の運行開始と前後して、現地でも一般家庭向けにミャンマー語吹き替え版「あまちゃん」の無料放映を開始した。ヒロインのアキと親友のユイが結成したアイドルユニット「潮騒のメモリ

    「あまちゃん列車」ミャンマーの大地を走る
    Intermezzo
    Intermezzo 2015/11/01
    この車両は元三陸鉄道車だけど『あまちゃん』よりずっと以前にミャンマーに渡っていたもの。ミャンマーの鉄道の技術支援を続ける事ができたとしても、その原資は日本人の税金から出るんじゃないかなぁ。なんてね。
  • セレブの間で「スマホ断ち」が流行るワケ | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    ニューヨークでは、みなの携帯電話を机の中央に置く、「電話の山」ゲームが流行っている。(Erin Baiano/The New York Times) セレブたちの傾向と対策 ヴァニティ・フェア誌ファッション部長のマイケル・カールは、友達や仲間と一緒に夕に行くと決まって「電話の山」ゲームをする。一人ひとり、自分の携帯電話を出して、テーブルの真ん中に積んでおくのだ。うっかり事中に画面を見た者は、全員の事代を払わされる。 ラッキー誌のブランドン・ホリー前編集長は、仕事を終えて帰宅してもなかなかiPhoneを手放せない自分に困った。そこで半年前から、家に足を踏み入れた瞬間に、アンティークのミルク缶の中に放り込むことを習慣にした。そのまま夕が終わるまで入れっぱなしにしておくという。 ファッションデザイナーのマーク・ジェイコブスは、枕元でケータイが鳴るのはごめんだと思った。そこで寝室内へのデジ

    Intermezzo
    Intermezzo 2013/12/14
    「1日24時間、つねにつながらないと言い切れたら、強烈でぜいたくな宣言になる」>ぼくはミャンマーに行く。
  • 1